続きです
私は女性の周期が判らなかったが まあ大丈夫だろうと 「そう」と流した
「シャワー浴びようか」と みさきの手を取り バスルームへ
ぎこちない足取りで みさきが付いてくる
シャワーでみさきの血を洗い流してやり 私も洗い流した
みさきと向き合い 舌を絡めながらのディープキス
みさきも答えてくる
私は 何とも言えず みさきがいとおしく感じた
身体を洗い流したところで みさきをお姫様抱っこし 再びベッドへ
腕枕をしながら 「みさき まだ痛いか?」 「大分楽になったけど まだヒリヒリしてる」
私はみさきにキスをしながら 微かに膨らんだ みさきの胸を愛撫し始めた
「え まだするの 私はもういい」と言ったが 構わず続ける
さっきの経験から みさきの感じる場所は 把握したつもりだった
小さな乳首を甘噛みし みさきのクリを指で転がす
みさきから 甘い喘ぎが聞こえてきた
私は再び みさきの身体を 味わう様に舌を這わす
さすがに 膣口周辺は 痛みを思い出さないよう 触れない様にした
みさきから出る喘ぎ声が 段々大きくなってきた
みさきの手を 私のペニスへ導くと 今度はしっかり握ってきた
私は既に いきり立っていた
幼いとは言え やはり感じているのか みさきの息遣いが荒くなる
そろそろかと みさきに再度突き立てた
最初こそ顔をしかめていたが 今度はすんなり 挿れる事ができた
「みさき 大丈夫か?」 「まだ痛いけど さっきよりかまし でもゆっくりしてね」
私はまたゆっくり動きだした
みさきは 顔をしかめ「やっぱり痛い」と言っていたが 今度はみさきのキツさを堪能しようと かなりのスローペースで動くよう心掛けた
やはりキツい それに今度は 締まる様な感覚があった
三回目にも関わらず 私は痛い位に勃っていた
自分自身 中学生に戻った様な錯覚があった
ゆっくり動いているとは言え みさきのキツさは ただ事ではなく またも射精感が襲ってきた
必死に我慢するが 込み上げて来る快感は我慢出来ない
またフィニッシュ体制に移った
パシッパシッと みさきに当たる音が響く
今度はみさきも声を上げないが やはり顔をしかめていた
グチュ クチュと音がする
みさきが手を私の背中に回し 爪を立ててきた
背中が痛いが みさきのキツさは 例えようも無いくらい気持ちがいい
また出そうになって来たが 限界まで耐える
続きます
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