ベッドの上で膝からの仁王立ちでフェラをさせる。
ゆうはチンポを一生懸命にしゃぶり始めた。
時折、玉袋をいじりながらしゃぶりついている。
見た目よりもなかなかフェラがうまい。
「気持ちいい?」と聞いてくるので「気持ちいいよ」と返す。
さらに完全に仁王立ちになってからフェラをさせる。
ビデオの上面ギリギリでゆうのフェラ姿が映っている。
程よく気持ちよくなってきたので、入れたくなって行動するとゆうが
「ん?入れるの?顔には出さないの?」と聞いてきたので
「入れてから最後に顔に出すよ。」というと
「それじゃ、ゴムつけて」と言ってきた。
生派の俺としては不本意だが仕方がないのでゴムをつける。
ゴムをつけているとゆうが
「大きいなぁ」といっていた。
そして入れようとしたらゆうが
「濡れてないから舐めて」と言ってきた。
クンニをしようとしたらゆうにリストカットの後を発見。
「どうしたんだ?」と尋ねると
「大学受験で失敗してから・・・」とのことだった。
なんか可哀想になりゆうを抱きしまたまま少し時間をおいた。
しばらくしてからゆうにキスをしてからパワーダウンしているチンポを再びフェラしてもらう。
回復してきたので挿入を試みる。
まだ濡れていないらしいのでつばをたっぷり付けて挿入した。
挿入してからピストンするとゆうも喘ぎ声を出してきた。
調子に乗って、足を肩にかけて膣奥に突き入れると
ゆうが
「奥に当たって痛い。」と言ってきた。
足をはずし、覆いかぶさり抱き合いながらピストンをしていると
「気持ちいい。」
「大きい。気持ちいい」
と言って両手を首にかけ足を太ももにからみつけてきた。
ゆうが感じてるのを感じさきほど見たく
足をとりおくに挿入したがゆうは痛いと言わずに喘いでいた。
しばらく突きまくっていたが絶頂感が全く現れなかった。
ゴムという物理的なものなのか?リストカットという精神的なものなのかわからなかったが
しばらく経つとゆうが足が疲れたと言ってきたのでバックに体位を変えて挿入。
バックで突き始めるとゆうは気持ちいいらしく喘ぎ声を出し始めたが
なかなかいかないのを気づいたのか?
「気持ちいい?」と聞いてくるので
「きもちいよ。と言ってつくがなかなかイカない。
ゆうも心配してか、疲れたので早く終わりたいのか?
「まだイカナイの?」と言ってきたが
「まだだね。」と言ってピストンを続けていた。
さすがにこうもイカナイとイカナイとという脅迫感に襲われてきた。
そのせいか、チンポが急速にパワーダウンしてしまった。
一度抜き、ゆうにフェラしてもらった。
そこでゆうに
「生で入れてもいいか?」と聞いたら
「精子がいるからダメ」と言ってきたので
「俺精子ないから大丈夫だよ」といってもダメだったので
そのままゆうにフェラさせる。
馬乗りになってフェラさせ、そのあと仁王立ちになってフェラさせる。
チンポも回復してきてもうこのままイっちゃうか。という感じで
腰の動きも早くなってきた時にゆうの喉奥に入ったのか?
ゆうがむせかえった。イマラチオ状態だったようだ。
ゆうは
「ごめんね。」と言ってきたが
ごめんねはコチの方だよ。と思ってしまう自分が原因なんだけど・・・
このままダラダラと続けても仕方がないので一旦休憩を取ることにした。
布団に入り、世間話をしながらいた。
その間、ゆうはチンポを握ってしごいていた。
しばらくしてゆうが
「まだやらへんの?」と言ってきた。
まだまだ戦える状態じゃないので
「まだ、もう少ししてから」と言ったが正直なところはもうやらなくてもいいかな?という感じだった。
しばらくしてから、チンポが復活の兆しを見せるとゆうが
「固くなってきたよ。」と嬉しそうにイッてきた。
「また小さくなっちゃうよ。」といっても
「早くしたい。」と言ってくるのでゆうにフェラをしてもらった。
しかし、70パーセントくらいしか復活しないので
「今日はしなくてもいいじゃん。ゆっくりしよ!」といったが
「やりたいじゃん。やってからゆっくりしたい。」言ってきたが立たねば意味ない。
しばらくしてからイビキをかいて寝てしまった。
5~10分程度だったがその間中、ゆうはチンポをしごいていたのだった。
そのせいか、回復したからなのか?ちんぽは復活していた。
ゴムをゆうにつけさせてオマンコに挿入する。
今までの挿入とは違い、お互い抱きしめ合いながらのSEXだった。
キスをしながら、相手の体に腕を巻きつけてのSEX。
まるで恋人同士みたいなSEXでついに絶頂が来た。
オマンコから抜き、ゴムを取りゆうの顔に近づける。
口元あたりで精子がではじめ、勢いはなくポタポタと口から鼻の下あたりに精子をぶちまいた。
さっそくデジカメで撮影し、お掃除フェラをさせると亀頭あたりの残った精子をなめて
「おいしい」とゆうがつぶやいた。
今思えば、そんなゆうに顔のザーメンを口に入れて飲ませれば良かったと後悔している。
しかし、そんな状況とイってもおさまっていないチンポを見てゆうに
「もう1回入れるよ」といい
ゴムをつけて再挿入を試みるがゆうがトイレに行きたいと言って中止。
布団に入ってマッタリしていたが、あいかわらずゆうはチンポをしごいていた。
おれもキスをしながらゆうの胸やオマンコを愛撫していた。
ゆうも準備が整ったのか、「もう1回する?」と聞いてきたので
フェラをさせると今まで我慢してたかのようにすごい勢いでしゃぶりついてきた。
そのままゴムをつけて再挿入した。
今度はいい流れで出来ている。そう思いながらピストンの回転を上げていく。
さっきまでのが嘘のような展開に調子に乗り、足を抱えてさらに奥に突き入れる。
そして絶頂を迎え、オマンコから抜きゴムを取り顔に向けて発射した。
今度は鼻の横あたりに精子の湖を作るほど多く射精した。
そしてお掃除フェラをさせて撮影した。
ベッドの上でちんぽをティッシュで処理しているとゆうが話しかけてきたので
返事をして振り向くとゆうが正座をしていたのでちょうどゆうの顔の前にチンポが・・・
ちょっと腰を前に出したら、ゆうがチンポをくわえだした。
ゆうの口をオマンコ替りにして突きまくること3分ほどで絶頂が・・・
ゆうの口の中に3射目の精子を出した。
いろいろあったが結果的には良かった。
彼女とはこのあと3回の計4回会うことになるのだが続きはまた後で。
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