生はクセになるので懲りないですね。
でもオマ○コをいじってなんとなく危ない子にはゴムをつけました。
オマンコが臭い子は要注意ですね。
さて、またユカにあった話をしますね。
ホテルに入ってビデオのセットをしている間にユカはシャワーを浴びています。
浴び終わったあとは制服に着替えてベッドイン。
軽めの愛撫の後ユカにフェラをさせました。
いつもはもっとフェラさせるのですが早くオマ○コに入れたかったのでギンギンのチンポを手に取り
ユカの股の間に入りパンティをずらしてオマ○コにボッキチ○ポをあてがいました。
ユカのオマ○コにチ○ポが挿入されていくのを見ながらピストンを開始しました。
デジカメで撮影しつつピストン。
ユカは相変わらずキャンキャン喘いでいる。
こんな空間にいると撮影もおろそかになり、本気SEXモードに突入してしまった。
ガンガン、ユカのオマ○コへチ○ポをピストン。
しかし、ユカのオマンコの前にすぐに絶頂が・・・
あわててチンポを抜き、ユカの顔へ持っていった。
第一射が出る瞬間にユカが口を開け我が愚息をくわえようとしてきた。
顔射マニアの俺はそれを避けようとチンポを上に持ち上げた。
おそらくユカは顔射させまいとしてくわえようとしたのだろう・・・・
顔は嫌で口の中ならOKという女心は理解できないんですがね。
ユカの思惑をかわして第一射、第2射とザーメンが放たれてゆく。
しかし、ビュッっと飛ぶわけでもなく第1射は口の右側へ第2第3射は鼻の右側に
粘度の高いザーメンを放っていった。
ユカはホホヘ垂れるのを防ぐために手を当てていた。
ザーメンを浴びたユカを見て満足した俺はデジカメで数枚撮影したあと
おさまらないボッキチ○ポをユカにくわえさせた。
長くさせても良かったが残りのザー汁を全部吸われては困るので程よいところでチ○ポを抜いた。
そしてユカの股の間にわりこみ、パンティを片足だけ脱がせてイったばかりのチ○ポを挿入した。
テッシュで顔を拭いていたユカがまたキャンキャンあえぎだす。
少し突いたあとに前回のリベンジとばかりにユカをうつ伏せにしてケツを上げさせてバックから挿入した。
バックで少し着いてからユカの上体を起こし胸を掴みながら激しくピストンをした。
ビデオで見るとなかなかいやらしい光景だ。
しかし、これがいけなかったのか絶頂がすぐに襲ってきた。
ユカの上体を元に戻してギリギリまで粘ったがあっという間に波が来た。
チンポを抜き、左手の中で第1射2射にだしたあとにユカのオマンコに再度挿入した。
ユカにしてみれば突いてる最中に抜けたのを再度入れたように振舞った。
おかげで少量だが第3射は中出し状態だと思う。
そのまま突き続けてユカのお尻に2回目(本当は3回目)の射精を終えた。
左手に出した精子はバックで突いた時にスカートで拭いておいた。
少し休憩をしたあとにユカのオマ○コの虜になった私は3回戦を挑んだ。
フェラさせてから挿入した。
3回出したあとでも我が息子はビンビンだったがなかなかイケなかった。
やはり4回目はキツいかと思いつつ、突き続けた。
もう少しでイキそうというところで波のように行ったり来たり
こうなったらもう中出ししてやるとか思いつつ
正常位やバックで突いたり、すでに1時間近く突きまくっている。
お互い汗まみれになっていた。
流石にもう無理のようで途中で萎んでしまった。
いや既に出していたのかもしれない。
1戦目は挿入から3分、2戦目は挿入から3分バックからは1分、3戦目は1時間
今回も満足できる内容だった。
しかし今回のがアダになった。
次に会いたいと思いメールをすると
「ナマ・撮影・顔射ヤダ」と言ってきた。
「おこずかいアップする」と言ったけど無理だったので
会っちゃえばなんとかできると思いあれこれ妥協したふりをしたが結局それ以来会えなくなった。
惜しい人材をなくしてしまった。
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