いつもはあんまりしない愛撫を丹念にした。
そしてユカにフェラをさせる。いつもより長めにフェラをさせまた愛撫をした。
いつも以上に愛撫を丹念にしたのは前回病気をうつされたにも関わらずまた生挿入をしたいがための作戦だ。
ユカのオマンコを舐め回し次はオッパイへと繰り返し愛撫をした。
愛撫を繰り返し注意力が散漫になったユカ隙をついてパンティをずらし生チ○ポを挿入した。
一瞬、びっくりしたような感じだったが何も言わず生チ○ポを受け止めていた。
ユカのオマ○コは素晴らしいオマ○コだ。
スゴイ締めつけで今まで会った中で1・2を争うほどのオマ○コの持ち主だ。
しかも、オマ○コを突くたびにキャンキャンと叫ぶのも興奮を盛り上げる。
制服での着衣SEXと素晴らしいオマ○コそして心地よいアエギ声のせいか
挿入してからわずかの時間で絶頂の波が襲ってきた。
気持ち良いオマ○コなので少しでも長く挿入していたかったがもう我慢できない。と思い
チ○ポを抜き、ユカの顔にザーメンをぶっかけた。
ユカの右頬に射精をした。
ユカは顔を横にしていたため、ザーメンは右頬から鼻の下を通り左頬へ。
ザーメンを浴びたユカは美しかった。
興奮冷めやらに私は射精してもおさまらないボッキチ○ポをユカの口に挿入。
お掃除フェラをさせている間に興奮がMAX。
再度パンティをずらしての着衣SEX。
オマンコの気持ちよさと残りザーメンをJKオマ○コに漏らしてると思うと気持ちよすぎる。
ユカはオマ○コの中でザーメンが漏れているとも知らずに相変わらずキャンキャン喘いでる。
いや~マジで気持ちよすぎる。
あまりの気持ちよさでまたイッテしまう前にバックで入れようと
パンティを脱がせ片足に纏うようにしながらバックから挿入した。
しかしこれが間違いだった。
ユカのバックは凄すぎた・・・・
挿入してからすぐに昇天してしまった。
さすがに中はまずい。しかし今からだと顔や口は間に合わない。
仕方ないのでユカのシリに射精した。
2回目だから量は少ないが気持ちの良い射精だった。
バックでの挿入からわずかの時間でイったのでユカは拍子抜けした表情だった。
出会ってから1時間で終了。あっという間に時間だった。
しかし、ユカという最高のオマ○コいやJKと出会えてラッキーだった。
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