カズの一生懸命のフェラで気持ちよくなってきたので
カズの胸元に跨り、パイズリをしてもらう。
ちょっとポチャなだけあって胸が大きいのでパイズリをしてもらった。
カズの両手で胸を寄せてもらい、ちんぽで突き上げる。
いつもは貧乳の子ばかりなのでなかなかパイズリのチャンスがないのでここぞとばかりにやってみた。
「気持ちいいよ」とその気にさせるように言いながらパイズリをしてもらう。
ピストンで胸から出てきた亀頭をしゃぶるように指導する。
いわゆるパイズリフェラとでも言う感じかな?
それからカズのおっぱいに食いつきながら、オマンコを愛撫しながらデジカメで撮影した。
あとで確認をしたらカズはデジカメで撮影すると顔をそらして映らないようにしていた。
故意なのか?偶然か?わからないがデジカメでの撮影には顔が写っていなかったが
ビデオにはちゃんと写っているので故意なら無駄な努力とでも言うべきかな?
シックスナインにしてフェラをしてもらいながらオマンコを指で弄る。
だいぶ濡れてきて準備はOKだな。と思いつつあとはどうやってなまで入れるか考えていた。
そして正常位の形にして胸にしゃぶりつきながら身体を股の間に入れていく。
そしてオマンコを舐めながら、挿入のタイミングを見計らう。
クンニで喘いでる隙に入れようとしたら
「いや、ダメ生は・・・」と言ってきた。
とぼけたように「ん?」と聞きなおすと
「生はダメ」という。
ここでいつものセリフ
「大丈夫だよ、俺種なしだからできないよ。」というが
「生理前で少し怖い」という。
それでも「大丈夫、妊娠しないから」というと折れたのか
「2,3回出し入れしたら、ゴムしてくれる」と言ってきたので
特に返事もしないで、生で挿入した。
とにかく生で入れちゃえばこっちのもん。後はなんとかなるという感じだった。
その気にさせるべく、
「生は気持ちいい」とか言いながら激しくピストンをしていく。
カズも感度がいいのか、すごく感じてるようだ。
「カズのオマンコ気持ちいい」とか言いながら突きまくると
カズのアエギ声を激しくなってきた。
このままならゴム無しで通せるかも?と思ったが
カズが途切れながら
「ゴムつけて」と言ってきた。
仕方ないのでゴムをつけたが、着けたゴムは特製の細工ゴムだ。
挿入してからカズに覆いかぶさるようにしながら激しくピストンをすると
カズは首に腕を回して抱きつきながら、紺のソックスの足をピーンと伸ばしながら感じ入っている。
激しいピストンを続けるとカズは
「ダメ、ダメ、イっちゃう」
「オマンコ気持ちいい、オマンコ奥が気持ちいい」とかを繰り返し言い始めた。
後ろを向かせバックで突き始めるとカズは
「きもぢいい」といいはじめた。
そして得意の手を後ろで組んでチンポのみ突き出す姿勢にすると
もっと気持ちよくなろうとしてカズの腰使いが激しくなってくる。
カズが自分のちょうどいい気持ちよさの回転で落ち着いてきた頃を見計らい
カズの腰をガシッっと掴んで高速ピストンをすると不意をつかれたのか
カズが激しく悶えまくり、腰からヘタリこんでいく。
カズの脇の下から手をいれ、胸を鷲掴みにして上体を起こさせる。
お互いが膝から立つ形になって、胸を鷲掴みしながら激しくピストンをする。
カズはもうヘタリこみたいくらいなんだろうけど、ガッシリ胸を掴んでいるので倒れない状態での激しいピストン。
カズの声は蚊の鳴き声のようにかぼそい。
胸の腕を外すとその場にうずくまってしまった。
お尻だけ上を向いている状態だったのでそのまま挿入。
カズの悲鳴にも似た声があがる。
再度、手を後ろに回しカズの腰使いを楽しもうと思ったがピクリとも動かなかったので
8の字を描くように腰を回転&突き出すようにデンプシーロールピストンをすると
無言だったカズが急に喘ぎだした。
「イっちゃうイっちゃう」を連発している。
やっぱり効くんだと思いながら激しくピストンをするがこれは諸刃の剣で自分の体力も消費しやすいのが難点だ。
その後も激しく突きまくりカズはお尻を上に向いたまま上半身はヘタリこんでる姿勢だ。
JKが制服のスカートのみを纏ってお尻を天に晒して屈服している姿はなんて気持ちがいいんだ。
そろそろフィニッシュに近づきたくカズを正上位に戻す。
片足をモモ上げみたいにして、そこにチンポを挿入するとカズが大きな声で喘ぎだした。
構わず激しく突き入れているとカズが
「気持ちいい」というので
「どこが気持ちいいんだ?」と聞くと
「オマンコ」といい
「オマンコが気持ちいいのか?」と聞くと
「気持ちいい」と答えたので
「なんで気持ちいいんだ?」と聞くと
「オチンチンが入ってるから」と答えた。
そんなやり取りをしながらピストンを激しくしていく。
この時にはすでに細工ゴムは破れてチンポの根元に丸まっていた。
それからもっと激しく突きまくってやろうと
カズの両足を肩にかけ、カズの体を二つ折りにするくらいしてオマンコを天に向けさせる格好にし
チンポを上から突きまくった。
ストロークを少しでも長くしようとオマンコの入口ギリギリまで出しまた突いていたが
激しすぎたせいかチンポが抜けてしまった。
再度入れようとしたら、カズも入れようとしたのかチンポを触ってきた。
そして確認するように股間を見ていた。もっとも視力が悪いらしいのでしっかり見れたわけではないと思うが・・・
ゴムと生の感触はわかるだろう。根元のゴムに触っていればごまかせるかもしれないが・・・
まずい、生がバレると思ったがカズは何も言わなかったのでそのまま突きまくった。
お互い汗まみれになりながら快楽を求めセックスに溺れていった。
カズははっきり言葉が言えないくらい感じまくっていた。
キスをしながらお互いの体を密着させピストンしまくる。
かなり突きまくっていよいよ絶頂が近づいて来た時に
カズが断末魔のようなアエギ声を出した。
そして自分も「イクヨ。」といい
カズの顔に向かっていった。
ここで根元に残ったゴムをちゃんと外してから顔射をすればよかったのだが
それでは間に合わないと思いそのままカズの顔に向かって精子を発射した。
1射目がカズの顔を斜めに白線を描いていった。2射目も同じ線を描いていった。
そして残りの精子を吐き出しているとカズが急に泣きだした。
顔射がいやだったのか?と思いつつカズに「ゴメンな」というが
全然聞き入れない。
カズは
「ひどいよ。ひどいよ」というばかり
こちらはただ謝るばかり。
なんとかなだめて理由を聞くと
「ごむをしてなかったと。」いいだした。
おれは「つけてたけど途中で破けたみたいだ。」と根元に丸まっているゴムを見せながら説明したが
やっぱり無理だった。
その後の2回戦もなくなって、お互い気まづい雰囲気の中帰途についた。
別れたあとにメールで謝ったが帰ってきた返事は
「援交はもう怖い。生でやられて騙された」という感じでもう会う気はないという内容だった。
体の相性も感じも良かったので長く付き合いたかったので残念だけど仕方がない。
だけど1回きりだったのなら顔射ではなく、
思いっきり中出しして孕ませればよかったかな?という鬼畜な思いもある。
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