パパ活・援助交際体験告白

いつもは終わったあとにティッシュで顔を拭かせるが今回はそのままだ。
大抵は女の方からテッシュをせがむがまいみは何も言わなかったのでそのままで。
ザーメンで汚れたままのまいみを犯していく。
自分は汗を拭うのにまいみの顔は汚れたまま・・・・興奮する。
マイミの胸を喰い込むほどに鷲掴みにしながらピストンしていると
ザーメンが液体になってきて垂れてくるのか？まいみが舌で拭うのが数回見られた。
この異常な空間に興奮しているのか？絶頂が近づいてきた。
まいみに覆いかぶさりピストンを激しく強めていく。
そして絶頂が・・・
ザーメンで汚れたまいみの顔にさらにザーメンが注がれた。
残念なことにザーメンは少量だった。
それからお掃除フェラをさせるがまいみは途中でフェラをやめないのだ。
大抵の女、特にJKはお掃除フェラをさせると数回舐めただけでやめてしまうが
まいみはいつまでもしゃぶっている。さすがは大人の女ということか？
いつまでもしゃぶるまいみに、全然硬度が落ちないチンポ・・・
しかもゴムの予備はない。となるとそのまま口をオマンコに見立ててピストン。
まいみの「んふ」という声とフェラチオのチュパチュパという音しかない世界で興奮が増していく。
激しく突き立てるとマイミも苦しくなってきたのか？
チンポの根元を掴んで奥まで入らないようにしている。
そして３分３０秒後に絶頂は来た。
「いくっ～」といって、３射目をまいみの口の中へ吐き出した。
残り汁を全部吐き出すように数回脈打ち全てを出し切った。
出し終わったあとにまいみが
「たくさん出ましたね。」と言ったが
じっさい口内発射は顔射と違って出た量がわからないのが難点だよね。
しかも「３回連続でするってすごい」とも言っていたが
私の愚息は多少硬度は落ちてはいるがまだまだ天に向かって伸びている状態だった。
さすがに４発目をねだるわけにもいかないし、このあとも控えているので遠慮した。
しかしこのあともあるのに３発も出してしまっては・・・・

こちらはおまけ気分で読んでください。
さて本命の処女の方ですがすでに高校を卒業して今は専門生だということ。
彼女の地元まで迎えに行くがＳ市よりかなり外れた山の方だった。
そこで彼女と会ったのだが名前も顔も忘れてしまった。
というかビデオ撮影もないので記憶にとどめるすべがないということか？
彼女に会ってから早速ホテルへ
ここいらのホテルにはコスプレができるようにセーラー服やナース・婦警やCAの制服が無料で貸してくれるらしい。
カルチャーショックや。
部屋に入ってから話をすると、撮影ダメゴム有り１回戦顔射やだ。とまぁ言いたい放題だった。
しかも好きを見てなんとかしようという思いを見透かしてかシャワーも一緒に入らないと嫌だというしまつ。
シャワー中にビデオを仕込むことも不可能に・・・・
しかし、細工ゴムだけはポケットに入れていたのでなんとかティッシュボックスの裏に置くことができた。
シャワーを浴び、ベッドへ。
愛撫をしたあとにフェラを要求するとなんとも愛想のないフェラ。
初めてだから下手なのは仕方がないが愛想もないとはどういうこと？
細工ゴムを使うか悩んでいたがこれで使用決定お仕置きだ。
そしていよいよ挿入になるとやはり「ゴムつけて」と言ってきた。
いよいよ細工ゴムの出番だ。
このサイクゴムは針で穴を開けるのとは違い、袋の一部を少し開けゴムを取り出し直に穴を開けるというもの。
針で穴だと袋に痕跡が残るし、中出し機能もイマイチ感があった。
細工ゴムだと袋を開けるときに痕跡が消えるし、中出し機能も上々だ。ちょっと引っ張ればゴムも破けやすい。
細工ゴムをつけて彼女を安心させて挿入した。
初めてのせいかいろいろめんどくさかったがようやくイクことができた。
しかしそのままピストン運動をした。
一回抜いてしまうとそこで終わってしまうからだ。
２回目はゴムを思いっきりひっぱりゴムを破いて挿入だ。
２回目はそこそこ早く絶頂が来て思いっきり彼女の奥に出した。
ドックンドックンと脈打ちは凄かったが今日５発目でどれほどの量が出たのかわからない。
ひょっとしたらほとんど出てないかもしれないが・・・・
終わったあとに彼女を送って行って降りたが彼女は特に何も言わなかった。
今回はビデオ撮影もなく顔射も何もない感じだったので彼女の顔なども思い浮かばない。
でもひょっとしたら俺の子を孕んでる可能性も・・・・・ないなぁ。
でも本命よりも前哨戦が満足だったのでいい遠征だったのではと思う。




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