好評のようで何よりです
すいませんが1点訂正をしておきたいと思います
援助交際の欄に記載していますが1回目の終了時にはなおはお金を受け取らなかったので援助交際ではないです
出会いのきっかけは援助交際だったのでこのままここに書かせてもらおうと思います
では続きです
2回目は4日後にあったのですが3日後にメールを送りました
『こんにちは 覚えてますか?よかったら近いうちにまた会える?』
『覚えてるよ(笑)明日なら平気』
1回会っているからかメールの内容もかなりくだけた内容になってました
『この前の場所で13時でどう?』
『はーい 楽しみにしてます』
生理近いって言ってたけどまだなのかなと思いながら次の日にこの前のイトーヨーカ堂に到着
今回はなおが先に到着していたのでこの前の鞄以外にチャックがしまっている鞄を持っていたので
後ろの席においてから助手席に乗ってきました
俺「待った? 暑くなかった?」
なお「今来たところなので平気だよ。」
俺「荷物多いね。この後どこか行くの?」
なお「うーん、違うよ。」
あまり詮索してもダメかなと思って車の冷房を強めにしてこの前のホテルに向かいました
当日のなおの恰好はこの前の大人っぽい服装とは違いキャミソールにホットパンツで未成年に見えるかなというギリギリの感じでした
会話もかなり緊張がないのかタメっぽい口調になり
当時の私は27歳くらいで1回り以上離れていたのですが私もなおも気にしていない感じの口調で話が進みました
ホテルにつくとなおは荷物を2つとも持って降りて部屋を選ぶためにパネルの前へ
この前使ったちょっと豪華な部屋は埋まっていたので適当な部屋を選んでエレベータに向かおうとすると
またコンシェルジュがいたのでなおの恰好から未成年とバレないか不安だったのでちらっと見ましたが気にしてないようでした
(制服などあからさまじゃないと平気なのかなと思いながら)
部屋につくとソファーに荷物を下したなおが自分からこちらに向かって来てキスをしてくれました
こちらからはお返しに舌を無理やり入れるとなおから絡めてきたのでそのままソファーに押し倒すと
なお「またソファーでするの?(笑)」
と聞いてくるので構わずDカップの胸を服の上から揉んで舌を激しく絡ませていきました
なおの息遣いが激しくなってきたので一旦離れてお風呂に向かい湯船にお湯を入れて戻ると
なおが携帯をいじっていたので
俺「誰かからメール?」
なお「うーん、一昨日(日曜日)に地元のお祭りに友達と行ってクラスの男の子にあったんだよね
帰るときに告白されて返事保留してるから連絡がきてるんだけどどうしようかなって…」
ここで日にちを整理すると
この前会ったのが金曜日、3日後の月曜にメールをして火曜に2回目で会っている状況です
てことは告白された次の日に俺からのメールを受けて会ってるって状況です
俺から誘って会うこと(エッチすること)をOKしてるので告白を受ける気はないんだなと思うのと
俺から告白してほしいって思ってるのかなと勝手に考えていました
俺「相手ってどんなヤツ?」
なお「普通。」
ちょっと意地悪してみようと思って
俺「付き合っちゃえば。今彼氏いないんでしょ?」
なお「そうなんだけど。別にその子のこと好きじゃないし。同学年は子供っぽいし…」
○学2年くらいだと女の子のほうが大人っぽくて男は子供っぽいからそうなんだろうなと思っていると
なお「お風呂溜まったみたいだから入ろ」
俺「ああ」
二人で服を脱いでお風呂に入りながら俺は一番興奮するシチュエーションを考えていました
風呂からあがると全裸のままのなおをベッドに連れて行って押し倒し胸を揉みながら
俺「告白した相手はなおがこんなことしてるって考えてるのかな?」
なお「えっ イヤ」
俺「なおさ、俺と付き合わない?カラダの相性もいいし エッチななおのこと好きになっちゃったかも」
なお「でも歳離れてるし、私 子供っぽいし」
俺「俺のこと嫌い?」
なお「そんなことないけど…」
ここまで言わせれば後はちょっと強引にいけば落とせることはわかってたので
俺「なおのこと本気なんだよね、この前会ってからずっと忘れられなくて、昨日もメールに返信なかったらどうしようかと思ってた
迷惑ならもうやめるよ」
なお「迷惑じゃないよ…」
俺「じゃあ今から付き合ってよ」
なお「うん…」
だいぶ年下の彼女ができた瞬間でした
続けてもっと興奮する状況にするために
俺「告白してきたヤツに断ってくれる?」
なお「うん」
俺「今から電話して」
なお「メールでするよ」
俺「今会ってる間に返信ないかもしれないじゃん。1人になったら断ってるかわからないと俺不安だし」
なお「わかった。電話するね。」
全裸でベッドの上で電話をしようとしているなおの胸を後ろから左手で揉んで右手をオマンコにもっていくと
なお「電話の間はやめて。声がでちゃう。」
ここはおとなしく辞めたふりをして電話をさせると
相手が出たようで
なお「もしもし、○○君?この前の返事だけど…」
と話し始めたので正面に回ってオマンコを触ってみると
なお「あぁ…」
と声を出すので
なおの顔を見ると顔を横に振りながら声を出さないで「ダメ」と言ってるようでした
声を出せない状況でいろいろと意地悪する状況を風呂に入りながら想像していたので
おっぱいを舌で転がしながら右手でオマンコとクリを刺激してやるとさっきより激しく顔を横に振るので
電話してないほうの耳に口を近づけて
俺「早く断ってよ。何も話さないと相手が不審がるよ」
なおは電話に向かって
なお「この前の返事だけど… はぁ 他に 好きな人がいて その人と はぁ 付き合うことになったから…」
このあたりでクリを思いっきり刺激してやると
なお「ヒャー」と声を上げてベッドに倒れこんだのでそのまま足の間に体を入れて挿入を試みました
なおもこの状況に興奮していたらしくかなり濡れていたので簡単に入れることができ
なおを見てみると電話はそのまま持っているので声を出さないようにしているようでした
本当はスピーカー機能をONにしたかったのですがなおの携帯は私のと違ったのでやり方がわからなかったので
腰を動かしながら携帯に耳をあてるとさすがにこのおかしな状態に相手も気が付いたのか
「○○さん(なおの名字) どうしたの?」と声が聞こえてきたのでなおが何か返事するかなと思ってみていましたが
こちらの出し入れで出る声を我慢しているようで何も言えないようだったので携帯を取り上げて
俺「なおは今ベッドの上でヤラれちゃってるよ。信用できないならしている最中の声聞かせてあげようか?」
相手「誰?お前誰だよ」
俺「さっきなおが別の人と付き合うって言ってたろ。聞いてなかったの?」
というやり取りをしながら激しく出し入れするとなおが声を出し始めたので
なお「ああ ダメッ!ダメ!」「おちんちん大きいよ~」
携帯をなおの顔の横に置いて腰を両手で持ってこちらも逝けるように腰を打ちつけると
潤んだ目でこちらを見ながら
なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」
俺「生理前なんだよな。今日も中に出すから。」
なお「出してください。なおのオマンコにいっぱい出してください。」
なおが逝くのと同時に私も膣内にたっぷりと出してみました
おちんちんを抜くのがもったいなかったのでなおにキスをして舌を絡めていると先ほど投げ出した携帯が目に入ったので
画面を見てみると通話は切れていました
初恋の女の子からフラれて同時にエッチな声を聴かされたのはどんな感じかななんて考えていると膣内に入ったままで
回復してきたので2回戦を開始。かなり興奮していたのか5分くらいで2回目を膣内に放出してしまいました
その間なおは5回くらい逝ってたみたいなので終わってからは起き上がれませんでした
なおが起き上がれるようになったので風呂場につれていき体を洗ってあがるとなおが持ってきた鞄から
制服(学校の制服)を取り出して
なお「今日制服持ってきたんだけど着てみる?」
夏休みに学校に着ていってたもので新学期前にクリーニングに出すためのものだったみたいなので着てもらい
(本当にJ○2なんだなと思っていると)
またムクムクと回復してきたので制服のままベッドに押し倒して風呂上りでほぼ濡れていないオマンコに無理矢理ねじ込んで
(制服のJ○を犯しているんだ、と頭の中でずっと繰り返し考えていると)
あっという間に3回目を放出
終わった後になおから
なお「制服着てしてるときちょっと怖かった。でも興奮しちゃった」
俺「制服は反則だよ。またしたいな。」
なお「衣替えしたあとでクリーニングに出す前ならいいよ」
なんて会話をしながらなおは元の服に着替えて、俺も服をきて帰る準備をしました
帰りの車の中で
なお「もう恋人だよね、名前で呼んでいい?」
俺「(そういえば付き合ってっていったんだよな、電話させながらエッチするのが興奮するから告白したけど、と考えながら)
いいよ、だって彼女じゃん。」
なお「今度はホテルじゃなくて普通にデートしたいんだけどダメ?」
エッチできればいいと言うとダメになりそうなので
俺「いいよ、行きたいとこ考えておいて」
なお「うん、いっぱい考えておくね」
という会話をしていると待ち合わせた場所についたので別れる前に
俺「さっきさ、告白したヤツに声とかきかせちゃったけど平気?」
なお「うーん、たぶん大丈夫。もし何か言われても無視するから」
なおにキスをするとなおが車を降りてバイバイをしてきたのでまたバイバイをすると自転車置き場に向かっていきました。
これがなおとの2回目の体験になります。面白かったですか?
続きを希望されるならこの時に電話で声を聞いた男の子の後日談が少しあるので
それを含めて書いてみようと思います。
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