なおの夏休みも終わり私も転職のため引っ越しがあったのでなおと次に会ったのはそれから2週間ほどしてからでした
途中メールでのやりとりをしていたので私が引っ越したこと、なおが学校に行っての日常などをやりとりしていたのですが
エッチな会話などはなく生理がきたのでちょっとダルいような話をしていました
約2週間後の土曜日にお互いの予定が合ったので前日に会う約束をしました
なお『明日暇なんだけどしゅうさんの新しい家みたいな』
俺『別にいいけどまだ片付け終わってないから散らかってるよ』
なお『じゃあ片付け一緒にするよ』
俺『待ち合わせどこにする?』
なお『そうだよね。前のところだと遠くなるし○○駅に10時に来てくれる?』
俺『わかった。着いたら電話する。』
当時はLINEなんかもなかったので電話だったんですよね
引っ越しといっても1Rの部屋だったので新しい家具や家電は設置済みで段ボール3箱分が残っているだけでした
当日なおの最寄りの1駅となりの待ち合わせの駅に着くとなおは到着していました
なお「久しぶり。」
俺「久しぶり。」
長かった髪がツインテールになっていてロリっぽさが増してました
俺「今日の髪型いいね。どうしたの?」
なお「今日はホテルじゃないから子供っぽく見えてもいいかなって。こういうの好きなんでしょ?」
メールのやりとりや今までの会話から私の趣味を理解していたようで喜ばせようとしていたようです
家まで車で1時間くらいだったので車の中で2人でいると我慢できないかなと思いながら車を家に向かわせました
車内では学校が始まってからのことや今度運動会があるなどなおの日常を話していましたが
私はツインテールのなおとエッチすることで頭がいっぱいでした
家に着くとなおが家に入り部屋を見回しました(1Rなんで少しみたら終わってしまうんですけど)
一通り見まわてなおがベッドに腰掛けて
なお「大きいだね。テレビ見ていい?」
当時としては大きかった50インチのテレビだったので興味があったようです
チャンネルを回しているなおの隣に腰掛けて
俺「足の間に座って。後ろからギュッとしたいから。」
なお「しょうがないな。」
と言いながら座ってきました
股の間に座るのかなと思っていたら股の上に座りおしりをすりすりとゆすってきました
俺「股の間に座るんじゃないの?笑」
なお「だって2週間もしてないし。生理も終わったし。」
俺「生理終わってどれくらい?」
なお「1週間くらい」
今日はやばい日だなと思ったのですが引っ越したばかりでゴムもなく車の中からのやる気をぐっとこらえて
俺「近くにファミレスがあるからお昼行こうか?」
(その近くにドラックストアもあったしな)
なお「えー、しないの?」とちょっと不満気
俺「するよ。お腹いっぱいになった後にたくさん。」
しぶしぶ昼食に行くことを了解したなおを連れてファミレスへ
ドリンクバーを頼むと機嫌がよくなったみたいでまた笑顔でいろいろな話をしてくれました
昼食が終わったので帰ろうとするなおに
俺「そこのドラッグストアに寄っていこ。お菓子とか買いに」
なお「うん」
ドラッグストアにつくとなおに籠を持たせてお菓子とかを選んでるなおとは別にコンドームの箱を選んで持っていきました
なお「これ何?」
俺「それは…、何かわかんない?」
なお「うん」
ホテルにあったのは箱から出ていた状態ですしなおも買ったことないならわからないかなと
箱に果物の絵が書いてたりするとわかんないものですよね
レジの店員が男なのを確認したので
俺「それ買ってきて。」とお金を渡し
俺「さっきのやつ(コンドーム)はすぐに使いたいのでシール張ってください。他のは袋に入れてもらっていいから。」
なお「わかった。」とお金を受け取り会計に向かいました
店員の様子を見ているとジロジロとなおを見ていました
会計を終えるとこちらになおがきて
なお「なんかジロジロ見られてた。キモいんだけど。」と言いながらコンドームを渡してきました
なお「それ何?」
俺「コンドーム」
なお「えっ!」
俺「生理終わってちょっと経ってるから危ないと思って。」
なお「そうじゃなくて、今店員さんにすぐ使うって…」
俺「そうだね。あの店員これからなおがエッチするんだと思ってみてたんだね。」
なお「ひどい。もう知らない。」
無言のまま家に着いたので怒ってるのかなと思ってましたがベッドに腰掛けているので隣に座ると
なお「しないの?」
俺「怒ってないの?」
なお「怒ってるよ。だから今日はたくさんしてくれないと許さないから。」
このくらいの年の子はシャワーをとか言わないのがいいなと思いながら
ベッドに横たえてツインテールを見ながらキス開始
胸を揉みながら服を脱がせていくといつもみたいに声を出さないので
俺「気持ちよくない?」
なお「気持ちいいけど」
俺「声出さないじゃん」
なお「だって隣に聞こえちゃうし」
賃貸ということと土曜なのでとなりの音がたまに聞こえてきていたので声を出すとわかっちゃうと思ったようです
そういわれると声をださせたくなってきたのでツインテールを見ながらキスをして大きくなっていたのでゴムをつけ
あまり濡れていないオマンコにあてがうと一気に挿入
なお「あぁ、いきなりとかダメだよ。」
俺「あんまり濡れてない膣内に入れるの好きなんだよね。入ってく感じがするから。」
なお「だからっていきなり奥まではダメだって。」
俺「今日はゴムついてるけどナマでするのとどっちがいい?」
なお「ゴムしてない方。」
俺「ナマがいいの?ゴムがいいの?はっきり言って。」
なお「意地悪…。ナマの方が気持ちいい。」
俺「そっか、でも今日はナマでして中に出しちゃうとダメだからゴムしたままね。また大丈夫な日はナマでしよ。」
なお「わかった。でも全部使うくらいしてね」
返事の代わりに思いっきり腰を打ちつけてやると
なお「あぁ、ダメェ!おかしくなっちゃう!逝っちゃうよ」
このまま逝かせてもよかったんだけど気になることがあったのでちょっと腰を止めて
俺「この前の電話の相手(なおに告白してきた同級生)と学校始まってから話した?」
なお「はぁ、してないよ…」
どうも嘘っぽい感じだったので
俺「本当のこと言わないとこのままやめるけど。」
なお「話っていうか。本当にこの前のやつ(私のこと)と付き合ってるのか?って聞かれたから…」
俺「それで?」
なお「付き合ってるって答えたら。この前の電話のときはエッチしてたのか?って聞かれて」
「してたって答えたよ」
俺「なんて言ってた?」
なお「何も言わなくて。それからは話てないよ。」
初恋の相手から他の男とエッチしてたって聞いた相手のことを考えると興奮してきて
エッチを再開するとなおも興奮してきたのか
なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」「ハァ 逝っちゃった」
とすぐに逝ってしまったようでした
私はゴムをつけているとなかなかいけないので一旦休憩するためにゴムを外して横になっていると
なおがまたがってきてナマのままのおちんちんをつかんで自分から入れてきました
俺「だから今日は危ない日だから…」
なお「ナマがいいの。外に出してくれればいいから」
「あっ 当たるよ 奥に当たる おちんちん大きいよ~あっ…ダメっ」
と騎乗位のまま2回目の昇天を迎えてベッドに横になりました
私ももう我慢できなくなっていたので正常位になりナマで挿入
なおがうわごとのように何かを言っていたのですが無視して出し入れを繰り返していると我慢できなくなり
なおのお腹に出しました
肩で息をしているなおを残して冷蔵庫から飲み物を2本取り出してベッドに戻り片方をなおに渡してベッドに座っていると
起き上がったなおが飲み物を飲みながらとなりに座り
なお「ここって最寄駅どこ?」
俺「○○駅」
なお「うちから乗り換えなしで来れるんだね。ちょっと遠いけど。たまに来てもいいかな?」
俺「これからは仕事始まるし、なかなか会えないかもしれないよ。」
なお「そっか。でも部屋に入れるなら待ってるよ。」
中学生だけどこれって合鍵ほしいってことか?と考えながら
俺「鍵渡そうか?」
なお「うん。ほしいな。だって彼女だもん。」
この日一番うれしそうな笑顔を見せたなおが可愛くなり抱きしめたまま2回戦開始
私は夕方まで4回放出しましたがなおも満足そうな顔をしていました
シャワーを浴びて部屋を出るときに合鍵を渡して車に乗ってからのテンションはかなり高く待ち合わせの駅まではずっとしゃべりっぱなしでした
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