待ち合わせ場所に行くと、見た目小学生みたいな恰好した子がしゃがんでいまさた。デニムのミニスカに緑色のTシャツを着ていました。真横に車をつけて「とりあえず乗って」と言うと、少し迷ったみたいですが無言で乗り込んで来ました。「やっぱやめる」とか言い出しそうな雰囲気だったので、急いですぐ近くの川の堤防沿いにある送電塔に下りていく坂道に車を止めました。周りは背の高い草で目隠しされていますが後ろがまる見えなので、リアウインドウに目隠しの遮光板を置きました。だまってシートを倒して押し倒して「いいよね」とだけ言いました。返事はありませんが、胸を揉み、首筋に唇を這わせました。キスは首を振って嫌がるので、Tシャツを捲くあげると、ピンクのチェック柄のスポぶらが出て来ました。それも捲くりあげると、ちっちゃなおっぱいとちっちゃな乳首が見えました。むしゃぶりついて舐めまくりながら、スカートの中に手を伸ばして股間に指を這わせると、パンツがかなり湿っぽくなっていました。パンツをずりさげてマンコに手を伸ばすと、パイパンのちっちゃなオマンコは想像以上にぐちゅぐちゅに濡れていました。今までにない濡れ具合に指を入れようとするのですが、穴はすげー小さくて、指2本が入らないくらいでした。ふと顔を見ると、口が半開きになって喘ぎ声が漏れきはじめていました。
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