パパ活・援助交際体験告白

正直ラブホの名前は覚えてないんですが、当時車なしの自分はいつも駅から近いそこのラブホを使ってました。何かドラマにも使われたらしいです。

実菜ちゃんと一発目終わった後、色々話しました。彼氏の話には萎えましたが、明るい表情の彼女を見てホッとしました。しばらくたった後、何となくなし崩し的に２回目になだれ込みました。なかなか勃起しないチンポを見て、｢特別だよ｣といいながら、パクっとくわえてきました。正直上手くはありませんでしたが、股間で揺れる小さな頭と、小さな日焼けしたお尻が揺れ動くのを見ていると、次第に固くなってきました。しばらくたった後、突然チンポを吐き出した彼女は、無言で跨がって、自分のマンコにチンポを宛てがって、そのまま体を沈めてきました。最初は恐る恐る動いていた彼女の動きがしばらくすると大胆になっていき、体をのけ反らして激しく動いてきました。１回目とは打って変わった積極的な姿も最高で、そのままイッてしまいました。

その後ですが、何度か電話で話して、｢また会って｣と言っていましたが、しばらくすると、１回５万払うパパの出現で疎遠になってそのままになりました。

初めての援交だったのですが、正直今までの中でベストの女の子です。


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