一週間後町田駅の小田急線改札で待ち合わせました。やってきた実菜ちゃんは、デニムのミニスカにTシャツ、ミュールで、髪型も二つ結びからショートカットに変わってました。南口に移動して、一番近くのラブホに入りました。先にシャワー浴びて待ってると、バスタオルを巻いた実菜ちゃんが浴室から出て来ました。なかなかベッドに近づけない彼女の手を引くと、ベッドに押し倒しバスタオルを剥ぎ取りました。そこには成人女性にはありえない固い乳房がありました。Cカップはないくらいの大きさだけど、手の平にフィットして、何と言ってもあの押しても跳ね返すようなプリプリの感触がその後私がJCにハマったきっかけでした。揉みまくって舐め捲くっていたら、ほんの微かに喘ぎ声が。そこで下に手を伸ばしてみると、ほんの少しの恥毛の中には、何とか指二本入るかどうかのオマンコがありました。マン汁も溢れていたので、顔を埋めて舐めまくました。あんなに美味しいマン汁は今までに100人以上はやりましたが、後1人いたかどうかです。フェラもさせたかったんですが、我慢できなかった私は、「入れるよ」と言い、ゴムを付け正常位で入れました。ちっちゃい実菜ちゃんのオマンコには大人のチンポはきつかったようで、目には涙を浮かべて唇を噛んで堪えてました。少しかわいそうになって始めはかなりゆっくり腰を振っていましたが、表情が緩んで来たのを見て、徐々に速めていきました。私の背中に回した彼女の手が徐々に私をきつく締めつけて、マンコも私のチンポをキュッキュッと締めつけてきました。体位を変えたい気持ちもありましたが、自分の胸と擦れ合う彼女の小さな胸の感触と、背中に回した彼女の手を振りほどくことが出来ず、そのまま腰を振り続けました。キスは首を振り嫌がるので断念。表情は始めに比べると和らぎましたが、喘ぎ声は時折吐息が漏れる程度でした。でも、ピンピンになって私の肌と擦れる彼女のちっちゃな乳首と、キュッキュッと締めつける彼女のマンコが彼女の高まりを伝えてきて私はそのままのゴムの中に出しました。
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