「ごめん、また出る!」
切羽詰まった声で言うと、女の子はチンポを目一杯ほおばってうなずいた。
ビクン、ビクンと暴れるチンポをくわえながら、女の子は口内に溢れる精液を受け止ながら飲み込んだ。
射精が終わっても女の子はチンポを吐き出さず、ジュルジュルと音を立てて最後の一滴まで吸いだした。
「気持ち良かったでしょ?」
唇に精液の名残を残しながらたずねる女の子に、俺は心から頷いた。
「じゃあ、お小遣いちょうだい」
女の子に言われ財布を覗き込んだものの相場が分からなかったので、俺は(少ないかな?)と思いながら1万円札を渡した。
すると女の子は受け取りながら、俺の顔を見つめてきた。
(やっぱ、すくなかったかな?)
俺はそう思いながら、あといくらなら出せるか考えた。
「あの、こんなにもらってホントにいいの?」
女の子の口から予想外の言葉が聞こえた。
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