続き
慣れた手付きでズボンからチンポをひっぱり出そうとする女の子の手を思わず掴むと俺は、「ホントにするの?」と今さらながらに聞いてしまった。
すると女の子は不思議そうな顔で見上げながら「フェラされるの嫌いなの?」と聞き返してきた。
「いや、君みたいなカワイイ子にしてもらえるのはうれしいけど…」というと、女の子に「大丈夫だよ♪何度もしたことあるから」と「ちゃんとやり方知ってるから安心して♪」と諭されてしまった。
(そういう心配をしてる訳じゃないだけど、まあいっか)
小学生の女の子が自分からフェラしてくれる機会なんて二度とないだろうと思い、俺は女の子にされるがままになることにした。
俺が頷くと女の子はベルトを外しファスナーを下ろすと、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしてくれた。
「わ~、 カッチカチだね~♪」
表に出たとたん跳ね上がって上を向いたチンポを見て、女の子は楽しそうに声を上げた。
「いっただきま~す♪」
ニコニコしながらチンボに吸い付く女の子、先っぽへのキスから始まり竿全体を舌で丹念に舐め回してから鬼頭を口に含んだ。
「くあっ! で、出ちゃう」
すでに限界まで勃起していたところに予想以上のフェラテクで刺激され、さらに小さな唇の締め付けと口内粘膜の感触に俺はあっという間にいっていまった。
「んぐっ んんん~」
いきなり口内で射精され目を白黒させる女の子、しかしチンポはくわえたままはなさなかった。
「んぐぐ、じゅるる~っ ごくっん」
チンポから精液を搾り取るように吸い付き、女の子はすべて飲み干してくれた。
「も~、いきなり出さないでよ~ !ビックリしちゃった」
唇の端に精液を付けながら頬を膨らませる女の子に、俺は思わず平謝りしてしまった。
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