身体に塗ったローションと愛液が混ざって、何とも言えぬ感触を
味わいながら私は腰を振り続けました。
何度目かの深い挿入をした時です。
膣の奥のほうが急に狭くなり雁首が絞めつけられる感触が
して思わず睾丸がせり上がってきました。
「ああっ、逝きそう!」
思わず声をあげたのは私でした。笑
もの凄い自制心で、やっとの思いで抜いた一物は
そのまま跳ねるようにビクンビクンと痙攣して
白濁液をアキの胸元から顔まで勢い良く飛ばしました。
「眼に入った~。」
「ごめんごめん、いま洗うからちょっと待っててね」
汚れた身体を洗い流して、私はアキをベットに誘いました。
***明日は急な仕事が入り、申し訳ありませんが
投稿できません。その間に、文章の感想など聞かせて
いただければ幸いです。本日はPCからレスしました。
※元投稿はこちら >>