アキは真っ赤な顔で分身を見詰めながら可愛い唇を開きましたが、まだ含むのを躊躇っています。
そこで私は秘部の奥まで入れた指を中で曲げて軽く掻き回すと
「ああっ、そんなっ。すごいっ。」
腰をくねらせ喘ぎながら切なそうな表情で分身を見詰めているのですが…
(洗ってないから口に入れたくないんだ…)
このまま即尺させても構わないが逆に私は洗ってないアソコを舐めるのは御免なので
指を激しくピストンして思い切り感じさせてから
「お風呂に入ってキレイにしてから続きやろうか?」
と言うと、それまで腰をガクガクさせて喚いてましたが、ホッとした表情で頷きました。
正直いうと私も興奮し過ぎて即!口内発射してしまうと回復が遅いので立場が無くなるからクールダウンに持ち込んだのです。
そのまま全裸のアキは浴室へ、私も急いで服を脱いで追いかけました。
私はニヤニヤしながらボディシャンプーを使ってアキの全身をマッサージ。
今度はワザと局部を避け焦らして彼女の性感をジワジワと刺激しました。
すると白い張りのある身体がピクピクと震えるのを見ているうちに、私もチンピクピクとしてきました(笑)
「私が良いと言うまで、しゃぶり続けてくれよ。」
そう言って分身を差し出すと既に潤んだ眼で手を伸ばしてきます。
今度は素直にくわえてくれました。
一度、咽の奥まで突き入れて制止していると呼吸が出来ず苦しそうな声が洩れました。
「ムゥ~、ン~ン~。」
そのままイラマチオを続けて充分に唾液で濡らしたら浴室の鏡側に立たせて背後から挿入を試みました。
所謂、立ちバックと言う奴です。
張り切った亀頭を小さめの亀裂に当てがい、腰の括れを掴んでグイッと捩り入れます。
ヌルヌルと潤った狭いトンネルを亀頭で押し開きながらてゆっくりと奥まで入れると…
「ああっ~、すごい大きぃ~、入ってるぅ~。」
そのまま何回かピストンすると身体の力が抜けたように膝から崩れてしまい、いったん離れました。
とても感じ易いようで呼吸が整うのを待って、今度は本当にそれぞれ身体を洗い始めたのですが…
ふと見ると浴室の隅にビーチマットとローションがあるではありませんか!
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