二人で相談して明るく広そうな部屋を選びました。
「キレイな部屋だね~。」
「久しぶりなんです。ラブホに入るの。」
「え~、こんな事よくやってるんじゃないの?」
「知らない人に会うの怖いから本当に困った時だけなんです。」
「じゃあ今回は本当に困ってるんだ。」
「うん、生活費が無くなったの。」
「親と同居じゃないの?」
彼女の話を整理すると高校を二年で中退してアパート暮らしとの事。
どうやら男と同棲してるようです。
まあ援助交際の相手に貞節は求めてませんから気にせず、コトを進めます。
私はバッグからポラロイドカメラを出してアキにポーズをとらせました。
「えっ、写真を撮るんですか ?」
「応募者は沢山いるから写真に撮って整理しないと誰が誰だか判らなくなるんだ。綺麗に撮れたら一枚あげるよ。」
「あの、明るいんですけど…」
「ストロボがないから、せめて明るくしないとブスに写るんだ。オーディションと同じと思わないと合格しないよ(笑)」
着衣写真を3ポーズ撮ったら、次はヌードが欲しくなるもの。
「じゃあ次は裸になってくれるかな。」
「え~、裸も見せるの?」
「当たり前でしょ。スタイルも選考基準なんだから。」
「わかってたらダイエットしたのに…」
「愛人募集を事前告知する訳ないじゃん(笑)」
デニムの上下とオレンジのTシャツを脱がせ、小さな花が付いた白い下着姿をまたパチリと撮ります。
「はい、じゃあ全裸になりましょう~♪」
予想以上に楽しくなってきました。
ブラを外すと身体の厚みはあるがカップは小さい、いわゆるハト胸体型です。
続いてパンティーを脱がすと丁度良い濃さのアンダーヘアが現れました。
お尻も上がってて脚も長く下半身は合格点です。
その状態で3枚程ポーズをとらせて撮影すると…
「あれ?ちょっとベッドに寝て脚を開いてごらん。」
18才の少女は言われるがままダブルベッドに横になり脚を開くと、案の定その間が濡れて光るのが見えました。
「かなり小さめのアソコだけど大丈夫かな?」
ヌルヌルとした温かい感触を味わいながら人差し指をまっすぐに奥まで入れると
「ああっ、恥ずかしい…」
と小さな声を発して身体をビクンと震わせました。
見ると顔は耳まで赤くなっています。
「じゅあ、最初はエッチの相性をチェックだね。フェラどのくらい頑張れるかな?」
そう言って私は硬くなってきた分身を取り出して、アキの白い柔らかな手に握らせました。
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