関西だったせいか、「手でするってどうするんですか?」なんてしおらしいのは居なかったような。
生意気な背伸び娘が多くて「うわ!めちゃデカイやん」とか「オメコ舐めてや!」とか言いながら挿れると顔をしかめて歯をくいしばっているから「痛いんか?」と止めようとすると「いっつもやってるから痛たないわ!」、そう言いながら抜くと精液が赤く染まってるなんてしょっちゅうでした。
まあそんな奴ほど「痛たかったやろ?もうやりたないよな?もっと大人になってからの方がええで」と挑発すると「なんぼでもヤルわ、明日もしよ」と乗ってきました。
それでも泣きそうな顔で血を垂らしていたのでもひと月もすれば気持ち良さを覚えて会うのをせがんでくるんですから。
揺れる乳も掴める尻も無いのに、そのスカスカの太股の奥にはしっかり収まるのが不思議でしたね。
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