やがて希美は目を覚ました。
「逝っちゃった~。すごく気持ちよかった。」
私は希美を抱き上げ、洗い場の椅子に座らせ、キスをした。
希美は急に思い出したように
「あっ オジサン。私行くときおしっこ漏らさなかった?」
あせったように聞いてくる。そして自分の手でマンコを触り、匂いを嗅いだ。
「ヤダーっ 漏らしてるぅー」
いきなり落ち込んでべそをかく。
「大丈夫。確かに逝った瞬間潮を吹いていたけど希美の潮なら大丈夫。むしろありたい。女の人の中には逝くときに潮吹く人いるけど希美はそのタイプだったんだね。」
「ごめんなさいオジサン。ごめんなさい。」
「いいよ謝らなくても。感謝してるのはこちらの方さ」
「でも・・・」
「言ったろ、希美の潮なら全然綺麗だし大丈夫。それに俺で逝ってくれてありがとう。」
そして2人は顔中がお互いの唾液でべとべとになるまで熱いキスを交わした。
シャワーでお互いの体を軽く流し、2人は部屋に戻った。
買ってきた飲料とお菓子でリラックスタイム。
お互い1回づつ果てているので最初の頃のような警戒心も羞恥心もない。
お互い全裸でまったりとくつろいだ。希美も恥ずかしがる様子もなく、綺麗な形のバストを堂々と晒している。
「本当に初めてだったんだね。すごく感じてくれたみたいでありがとう。」
「だっておじさん超上手いんだもん!こんなに全身で感じたのは初めて。ちょっと怖かったけど」
「怖い?」
「だってこのまま帰って来れないんじゃないかってくらいかいかんだったもん。」
「そんなに?そりゃどうも。アリガトね」
「オナニーなんかよりずっと良かった。」
「それならもっと気持ちいいことするぅ?」
「んもぅ!エッチ!!」
笑顔で答える希美。
暫くソファーでくつろいでおしゃべりした。
この年代性についての興味は半端ないようで、スケベな質問をすると待ち構えたようにしゃべりだした。
オナニーは週1回くらい、初めてのオナは15歳の頃。
受験勉強のもやもやで気が付くとクリを弄っていた。
最近はエスカレートしてきて潮を吹くことがあるという。
布団の上ではまずいんで夜中にトイレでオナっているという。
クラスの処女率は半分程度でほとんどが卒業までに捨てたいだの、1学年に1人や2人は妊娠・中絶している子がいるだの、面白い話を聞かせてもらった。
そんな会話をしているとふと親子のようなきがしてきた。
やがてテレビを点け、よくあるアダルトもののチャンネルを見た。
内容は、よくあるパターンで手マン、中出し、初めてのアナルものだった。
希美はベットでうつ伏せで食い入るように見ていた。
彼女、アダルトビデオを見るのが初めてとのこと。
フェラのシーンで
「これって気持ちいいの?」
と聞いて来る。
「男の人はみんな好きだよ。でも上手い下手があってね・・・歯が当たると痛いんンで萎えちゃう」
とか説明したり、手マン潮吹きのシーンでは
「ほらね、希美以外でも潮を吹く人いるんだよ。べつにおかしい訳じゃないんだよなどと勇気づけたり。
私も横になろうと裸でうつ伏せでAV見ている希美のお尻の方から何やらいい匂いが・・・
見るとさっき吹いたばかりなのにもう洪水状態。
そのマンコを視て私の愚息も回復ぎみに・・・
希美の横に添い寝して、
「どう?面白い?」と質問しながらディープキス。片手は尻の割れ目からマンコも弄り、
「もうこんなに濡れてるの?」
といやらしい質問。
「えへへっ」照れ笑いする希美。
「それじゃやってみる?」
「初めてなんでできるかどうか自信ない・・・」
「大丈夫!あまりにも痛かったらやめるから。」
「大丈夫かなぁ・・・」
と不安がる希美の口をキスで塞ぎ、舌を絡ませ、おっぱいをモミモミ。
この娘はキスが好きなのか、舌を入れると飽きずに絡めて来る。
一旦顔を放し、ペットボトルのお茶を口に含み、再びキス。
希美の口の中に徐々にお茶を流し込む。
流し終えると今度は希美から私へ・・・
かなり熱いキスが続く。
その間も手での攻撃も忘れない。クリトリスを軽く撫で、揉み、抓ると希美が声を漏らす。
相変わらず感度良好で私の右手はビショビショ。
試しに中指を膣に滑り込ますと、すんなりと入った。
「痛くない?」
「大丈夫」
私は中指で尿道あたりを刺激する。希美が歓喜の声を揚げる。
「ここいいの?」
「うん。あそこがじわーっと熱くなる・・・」
いい反応だ。
私は希美を仰向けにすると、本格的に攻め始める。
首筋から耳に舌を這わせる。そして乳首に行くと思わせて脇を舐める。
「いやっそこくすぐったい」
構わず舐めまくる。脱毛していないのか、少しチクチクするが、腋中が唾液でヌルヌルになるまで舐め続ける。
その間片手は乳房へ。
揉みながら指の間で乳首を摘まむ。
先ほどから希美は声を出し続ける。
両腋を丁寧に舐めあげるとお待ちかねの乳房へ。
舌で転がし、吸い付き、軽く甘噛みする度に希美は反応する。
両乳首を十分堪能するとへその穴に舌先を尖らせ出し入れする。
いよいよマンコにと思ったとき、希美が
「オジサン・・・舐めたい」と嬉しいリクエスト。
私が仰向けになると希美が私の足の間に潜り込み、愚息を握る。
暫く間近でチンポを眺めていたが、意を決したように裏筋から亀頭にかけてペロリ。
「上手いじゃん。どこでそんな技覚えたの?」
「さっきビデオでやってた」
物覚えのいい娘だ。
希美は私のペニスの竿の部分を全体的に舌を這わすと、一気に亀頭をパクリ。
思わず声が出る。
「亀頭全体を舐めまわして」
従順に舌を這わせる。
「さっき手でしてくれたように今度は唇で竿を上下してみて」
少し歯が当たるが仕方がない。暫く身を任せる。
ちょうどビデオは69の体制だった。
「お尻をこっちに向けて。ビデオみたいに舐めっこしよう」
希美は言ってることが理解できたのか、画面を見て私も顔を跨ぎ、顔の上に尻を降ろす。
よく見るとアナルも綺麗で中側はまだピンクだった。
「お尻の穴も綺麗だよ。」そう言うとアナル全体をペロッと舐めた。
「やだぁ くすぐったい。 汚くない?」
「さっき洗ったからなんともないよ。それに希美のアナルだんもん。綺麗だよ」
そう言うと狂ったように舐めまわす。
希美も負けじとチンポにしゃぶり付く。
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ」いやらしい音が部屋中に響く。
私はアナルからマンコに舌を移し、風呂場と同じように舐めまくる。
希美が何度もビクっと反応し、のけぞる。
膣口はやはりいやらしく呼吸にあわせてうごめき、アナルもすぼんだり緩んだり・・・
すると顔に何だか暖かい液体が・・・
風呂場での量ほどではないが、少し吹いたようだ。今度はすぐ気づき、
「いやん またやっちゃった・・・」
今度は泣きはしなかった。私もこれが頃合いと思い、希美を仰向けに寝かし、膝を起たせてその間に体を入れた。
「耐えられない程痛かったらすぐに言うんだよ」
希美は覚悟を決めたらしく小さくうなづいた。
「
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