私は希美に掛った精子をお湯で洗い流した。
「どう?性教育になった?」
「うん。(笑)」喜んでいる様子。
「今度は希美ちゃんのマンコ見たいなぁ~」
「えーっ。イヤダー」
「どうして?オジサンみたいなぁ・・・それにオジサンのチンポ見せたんだから希美ちゃんも見せなきゃ不公平だよ」
訳の分からない理屈攻撃。
「ヤダ」「お願い」「ヤダ」「お願い」「ヤダ」の繰り返し。でも希美は楽しんでいる様子。
「痛くしない?」
「うん。痛くしない。」
「臭いかも・・・」
「希美ちゃんのだったら大丈夫。問題ない。」
「うーん・・・」
私は希美を浴槽の淵に腰かけさせ、背中を壁に付けて、両足をエム字に広げさせた。
「おーっ綺麗なマンコだなー。」
希美のマンコは毛が薄く、未経験なのかヒダがぴったりと閉じていた。そのヒダもまだ小さく、幼女のようだった。
「毛が薄いねー。ビラビラも少ない。綺麗なマンコだ。」
「うーん・・・生理が来たのが14の時だから・・・遅かったの。だから生えそろってないのかなぁ?」
「へぇー。でも綺麗だよ。ちょっと開いてみて」
希美は素直に太ももから両手でマンコを広げた。
ヒダを広げた瞬間透明の液体が『トロっ』とアナル方面に滴り落ちた。
桜色のマンコ内部は非常に綺麗で、尿道口周辺に処女膜らしきものが確認できた。
膣口が呼吸に合わせて動く姿は私を誘っているとしか思えなかった。
「どう?中まで見える?」
かなり興奮しているのか、顔は真っ赤に上気し、目はうっすら滲んでいる。
「見える見える。とても綺麗だよ。」
尿道口からは透明な粘り気のある液体がとめどなく溢れている。
「見られて感じているようだね・・・」
胸を見ると乳首まで痛いほど膨らんでいる。
「いやん!恥ずかしい・・・けど体全体が熱い・・・」
少し呼吸が荒くなってきた。
「オナニーとかするの?」
「ヤダ!オジサンへんたーい・・・でも時々・・・」
「どうやってしてるの?見たいなぁ・・・」
「えっここで?」
「でもマンコは欲しがっているよ?」
「あーっ。恥ずかしい!変態!」
「本当だよ。いやらしいお汁でベトベトだよ」
「ヤダーっ。超ハズイーっ」
私は確信した。こいつはMだ。見られて喜ぶドMだと。
「じゃオジサンが少し気持ちよくしてやろうか?」
わたしはいきなり希美のマンコに顔を寄せ、舌でマンコ全体を下から上に舐めあげた。
「あっ。やめて!汚いよー!!」
悲鳴を上げる希美。裏腹にいやらしい汁はどんどん溢れて来る。
「希美のマンコは汚くないよ。むしろ綺麗だし、お汁も美味しいよ。」
若い娘特有の甘酸っぱさと少し尿の匂いのするマンコに私は顔をうずめる。
「アンッ。オジサン・・・気持ちいい・・・」
私の舌はマンコ全体から小陰唇、尿道口、クリトリスを丹念に舐めあげる。その後舌先を丸めてクリトリスに吸い付き、強弱をつけて吸い続ける。
希美のマンコは愛液が滴るほど溢れ出し、私の顔は汁まみれになる。
希美は声を出さないよう目をきつく閉じて堪えている。
「気持ち良かったら声出していいんだよ」
「○×□△・・・」
言葉にならないくらい興奮している。
私はマンコに顔を埋めたまま、手を延ばし、希美の乳首を愛撫する。
「アーっ。イーィィっ。そこっ。イイー」
希美が声を揚げる。バスルームにいやらしいあえぎ声がこだまする。
希美の喘ぎ声を聴き、私の舌はさらに気を入れる。
尿道口を舌先で転がし、舌を窄めて膣にねじりこませる。
希美はかなり感じているようで、初めてと思われるクンニの快感によがりまくっている。
「○×□△・・・オジサン・・・逝きそう・・・」
喘ぎながら呟く希美。溢れ出る愛液も少し粘りが薄くなり、膣口は呼吸の速さに合わせてパクパクしている。
尿道口もぷっくりと盛り上がり、かなり仕上がってきた。
「オジサン・・・やばいっ。・・・イクっ。イクーぅ。」
希美の全身が小刻みに震えたと思うと、潮を大量に吹きながら希美は果てしまった。
私は顔面で希美の潮を受け止めながら口を大きく開けてそれを飲み込んだ。
希美はよほどの快感だったのだろうか、ぐったりとしている。
私はぐったりとした希美を眺めながら口の中の潮の余韻を楽しんだ。
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