彼女はまずパーカーを脱いだ。下にキャミソールを着ていた。
そして靴下とデニムを脱いで丁寧に折りたたんでソファーに置いた。
「やだ~ちょっとハズイ。」照れる彼女。
思った通り華奢で手足の長い娘だった。
「いやー本当に綺麗だ。きみぐらいの年齢が一番きれいってよく聞くけど本当に綺麗だなー。」
「またーオジサン褒めすぎですよー」
「本当だって。ちょっとそのまま立ってごらん」
「えーハズイよ~」と言いつつ素直にソファーから立ち上がる彼女。
彼女の体は確かに痩せていた。それは病的に痩せているのではなく、2次成長中特有の手足が急に長くなったという感じでむしろ私好みの体系だった。
「未だ成長中って感じでとても綺麗だよ」おだてまくる私。
「ほんとですかぁ~」照れ笑いする彼女。
「全部脱いじゃってよ」急かす私。
「んもう~恥ずかしいよー」と背中を向けてキャミを脱ぎだす彼女。
彼女の下着は極普通の綿のブラとフルバックのパンティーだった。
長く愛用しているのか、少しくたびれていた。
やがてブラとパンティーも脱いで後姿のオールヌードが現れた。
成長途中といっても腰から尻、太ももにかけてのラインは子供ではなく大人の女性のラインだった。
尻も張りがあり、きゅっと締まっている。その上の腰にはきれいな尻えくぼがしっかりと刻まれている。
両尻と太ももの間のデルタゾーンは見事な隙間を作っている。
「こんなにきれいな後姿初めてだ・・・」呟くように褒める。
「ハズイなぁ~」照れまくり彼女。
「こっちむいてよ」
「オジサンエッチーィ」
と言いながら片手で胸を隠し、片手でデルタゾーンを隠して振り返る彼女。
私の中でビーナスが誕生した。
「綺麗だー。本当に綺麗だ。その手をどかせてごらん。」
「エッチぃー」と恥ずかしそうに体をくねくねさせる。
「お願いだから気を付けして」懇願するわたし。
しばらくくねくねしていたがこちらの眼差しにあきらめたように両腕をまっすぐ伸ばし、気をつけの姿勢になる。
「おっぱい小さいからはずかしいよぅ~」
確かに小振りだが、乳首はきれいなピンクで下乳が大きく斜め上に向いている。
「いいや。非常に均整が取れていて形のいいバストだよ。」
「ほんとかなぁ??」
デルタゾーンは成長途中らしく陰毛は薄い。しかも前付きなのか、正面からクリの皮がはっきり確認できた。
おへその回りもこの世代の娘特有の脂肪が少なく美しいラインをしている。
しばし私はこの美しいビーナスを眺めていた。
「ちょっといつまで見てるのぉ?」
その声に私は慌てて服を脱ぎ、彼女の肩を抱いた。
「本当にありがとう。とても綺麗だよ。」とつぶやき。彼女のおでこに軽くキスをした。
「うんもぅ~」彼女は照れて下を向て、くねくねしながら体を寄せてきた。
(ひょっとして・・・できるんじゃないかぁ?)この後の展開に期待する私。
愚息も少し期待とともにふくらみ始めた。
「じゃ行こうか。」
肩に掛けた手を腰に廻し、彼女を風呂にエスコートした。
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