続きます。何度か電話でやり取りして行くうちにこの子いじめられていたせいなのかどうかわかりませんが、多少Mっ気もあるようで
とにかく従順なんです。小生Sでもなんでもないのですが、この子をいじめたくなる同級生の気持ちがなんとなくわかります。
(次に会う時は少し無茶なことをしてみよう)と心に決めてまあやり取りを続けました。
彼女の学校のタイミングと小生の仕事の都合で次に会ったのは最初に会った時から約2ヵ月が経とうとした頃だったと
思います。待ちあわせに来た彼女は前より明るくなったような感じでした(小生になれたのでしょうか)で彼女とはすぐに
ホテルには向かわずに、「ちょっとデートっぽく散歩でもして食事しよ」と提案すると、彼女も快諾、なんとなくうれしそうです。
少し歩きながら耳元で「この間はどうだったとか、今日はどんな下着つけてるのとか、フェラの練習はどうしていたのとか、いやらしめ
の質問をしながら、ちょっとおっぱいをサワサワすると、街中なのに目蓋がピクピクしだします。(おもろい)
もう少し刺激を強めながら、ほらピクピクしてるぞ・・・・感じてるんだろとかちょっと意地悪めの言葉をいいながら更に歩き続けます。
歩きながら頃合いを見計らって目蓋付近を優しく撫でてやると・・・・小生の服をギュッと握りしめ「クウウウウウウ」と言いながら立ち止ま
ってブルブル震えています。どうやら逝った様です。(すげ~~面白い)そんなことを何度か繰り返すと「おかしくなりそうです・・・
休ませてください」と懇願してきました。「今日楽しみにしてたんだろ・・・まだまだ序の口だよと言うと」「もう何度逝ったか分からな
くて辛いです」と涙目になりながら訴えます。「じゃあきちんとフェラの練習してきたか試してやると公園の公衆便所に連れ込みます。
身障者トイレに二人で入り下着の中をチェックもうヌルヌルです。洗ってもいない愚息を咥えさせます。ちょっとためらいましたが、咥え
ます、かなりの上達ぶりです加えさせながら乳首等を刺激すると感じながらもしっかり咥えて話しません。(おお~~~いいね~当分おも
もちゃに出来そうだな)邪な考えが脳裏に浮かびます。立ったままフェラをさせていたので、なんとはなくこめかみあたりを押えていた指が
彼女の目蓋に触れた瞬間・・・・クウウウウウウ・・・と彼女か歯を食いしばりました。
アアアアアアアアアアア・・・・・・と小生の絶叫がトイレの中に響き渡りました。
調子に乗った罰が当たったようです。
七針縫いました。ちんちんからってものすごく血が出るんだなって初めて知りました。
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