パパ活・援助交際体験告白

待ち合わせ場所に行くとそこには聞いていたのより明らかに若いのが二人待っていた
時代が時代で征服のままホテル入っても止められることもなかったが、その場で会話するのは
ちょっと若すぎの感じだったんで手招きして車に乗せる

俺　　　ほんまに来たんや
若芽Ａ　あたりまえやん　いっつもヤッてるんやで

Ａが電話で話していた娘、おぼこい顔、うっすら膨らむ乳
連れのＢは同じくおぼこい顔だが同い年とは思えない身体つき
夏場で薄着ということもあり、張りのある乳が真正面に突き出ている
Ｂはニコニコしているがあまりしゃべらず、Ａが主導権を握っている様子なので
Ａを中心に攻めることに

俺　　　　ほんまや、大人の雰囲気たっぷりやな～　それに細くてスタイルも最高やんか
若芽Ａ　　えへへ　そうかな～　お兄さんもええ感じやで
俺　　　　そうか～　ほなら大人のＳＥＸしよな。
　　　　　まずはホテル着くまでチンポしゃぶってくれるか？
若芽Ａ　　えっ　ここで？
俺　　　　テレクラで会ったＳＥＸ好きの娘は大体何も言わんでもチャック開けてしゃぶってくれるで
若芽Ａ　　そやな　わかったわ

ぎこちなくチャックに手をかけ半立ちのチンポを引っ張り出して咥えるが、これが
所々歯が当たって痛いが、舌をチロチロと使いまあまあ上手い。
車を走らせながら広く開いた首元から左手を差し入れると、小さい乳房と小さい乳首
指で乳首を転がせるとぐっと歯が当たりう～んっと喘ぐ
このまま口に出してやろうと思っていたが、そこまでのテクは無く半立ちのままホテルへ到着

俺　　　めっちゃ上手いやんか　気持ち良かったわ
若芽Ａ　そやろ　よう上手いって言われるねん
俺　　　さあ　部屋行こ　もっと気持ち良くなろか


　　


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