リビングで待っていたサキを寝室に誘い、二人ベッドに横になった。
抱き締めて単刀直入に『エッチしたい』と言うと、こっくりと頷き彼女からキスしてきた。
「痛くて我慢できないかも」『その時は怒らないから言って』
「ママがお兄ちゃんはロリコンだから、と言ってたけどJSとしたことあるの?」
『S6とはあるよ。あと妹の友達にオチンチン舐めさせた事がある。その娘はS2だった』
サキの股間を見たら、自分でワレメを弄っていた。「私、S1からこうやっていたの。ママに見られて凄く怒られた…」
サキの手をどかしてワレメを舐め始める。『そのママがどうしてこうやって舐める様になった?』
「怒られたのは一度だけ。それからは触る前にママに言いなさいって…アッ、もっと」
舌の動きを早め、ジュバジュバと音を立てる。「それからはママだけじゃなく、お姉ちゃんや従姉妹のナミちゃんや、ふみえおばさんと舐めっこしてるの…」
『嫌になったりしない?』サキは首を横に振った。「でもね、お姉ちゃんとは男の人としてみたいね、って話してたの」
『じゃ遠慮なくしちゃうよ』「今だけはもっとロリコンになって」
痛がっている顔を見るのは気が引くが、覚悟を決めサキの膣にぺニスを宛がった。
『ここに指入れた事は?』「自分でとか、お姉ちゃんに少し入れてもらったけど…すぐ痛くなって」『頑張ってみよう』
指でサキの膣口を拡げ、僅かに押し込んだ。「ホントあったかい、何かいいかも…」
しかし亀頭の大部分が入ると、表情は変わった。少しずつ挿入する。
「…!」凄く痛がって手をバタバタさせるが、決して声を出さない。歯を食い縛っている。
みどりとマキが静かに寝室に入ってきた。マキが股間を覗く。「すご…半分は入ってる!サキ痛いでしょ」「痛い…だけど…やめたく…ない…」
みどりが僕の耳元で「ついにやったのね…変態ロリコン。嬉しい?気持ちいい?」と囁いた。
その言い方にカチン、と来たがそれよりもサキの中で果てたかった。
『マキちゃん、ローター持ってきて。ママさんは乳首舐めて』そう言って一旦ぺニスを抜いた。
マキからローターを受け取り、サキのクリトリスに充てた。
サキがビクン、とした処で、もう一度膣口にぺニスを入れてみた。ローターはそのままマキに押さえてもらった。
さっきよりスムーズに挿入できるが、やはり半分が限界のようだ。
母が乳首、姉がクリと責める事で、サキも痛さと快感を同時に味わっているようだった。
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