「あら、そうなの」浴室で僕の背中を流しながら、みどりが驚いた。
僕は過去にも男1・女3の4P経験があり、その時も母娘が相手だったとみどりに告白したのだ。
「じゃ今回は馴れたものでしょ?ひょっとして物足りないんじゃ」
『いや、感動物だよ。こんな贅沢な事、またできると思っていなかったから…』
「今度ふみえ達も呼んでいい?一緒にしたい」僕は頷き浴室を出た。
リビングに戻ると、マキがソファーに座った状態で、サキにクンニさせていた。
『サキちゃん替わろう。ママがお風呂においで、って』
マキを四つん這いにさせて、肛門を舐め始めた。ビクンと反応したので、指でクリトリスを刺激する。
『本当にエッチだね、君達』「気持ちいいんだもん…呆れた?」
『そんな事無いよ。ただ彼氏出来たら猫かぶりしないと』「いっそお兄ちゃん彼氏になってよ」
それには答えず、マキの肛門に人差し指をゆっくり挿入した。「何か変な感じ…」
『ママは入れてない?指とかバイブとか』「うん、舐めて貰うだけ。何かどんどん入っていく」
第二関節まで入れた処で『正直気持ち良くないでしょ』「違和感があって微妙」
『ちょっと実験ね』このまま親指を根元まで膣に挿入し、中で指を擦り合わせた。
「嘘何で…気持ち良くなってきた」『お尻の違和感なくなっていくから。一緒にクリトリス弄ってみて』
マキは素直に手を伸ばし弄り始めた。「ヤダ本当に良くなっていく」『もっと速く手を動かすよ』
「ヤダ凄い!気持ちいい!お尻も、お尻もいい!」『イケそうかな?』
「うん、とどめ刺して!」限界まで指の動きを激しくして『さっきみたいに声出して』
「犯されちゃった、お尻犯されちゃった!もうクリもアソコもお尻も気持ち良すぎて…アァーッ、オカシクなる~」
マキが果ててぐったりしてる処に、サキが戻ってきた。
「お姉ちゃん、どうしたの」「とどめ刺されちゃった…気持ち良すぎて放心状態…」
「ママがおいでって…無理?」『僕が連れて行こう』お姫様抱っこしながら、マキを浴室に運んだ。
「あら、イカせたの?」頷いてマキをバスタブに入れた途端、みどりは「もう悪い人」と膨れっ面をしてぺニスを握った。
「これからサキとする?」『出来ればしたい』
「変態ロリコン」と言ってみどりがキスしてきた。「嫌がらなきゃいいわ。お願いだから後で私も可愛がって」
『無理強いはしないよ。何よりママでもイキたいし』みどりはまた妖しく微笑み、浴室のドアを閉めた。
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