『ママはツルツルだけど娘は生えたまま、って面白いね』マキにクンニしながら呟いた。
「前は剃っていたけど、夏休みプールに行った時友達に見られちゃって。その娘には口止めしたけど、広まったらヤダから…」マキがフェラしながら答える。
隣のベッドではみどりとサキが僕達同様にシックスナインになっていた。
はっきり見えないがサキがローターで、みどりは口でお互いを責めているようで、母娘の喘ぎ声が興奮させる。
実はこの前に、小休止の意味でみどりがお風呂に入ろう、と言ってくれたのだ。
しかし娘達が「一回とどめ刺して欲しい」と言ったのでまだ続ける事にした。
ハイペースではあったが、ここは頑張る。勃起したのでマキを仰向けにしてぺニスを膣に宛がう。
「遂に男の人にしてもらう。嬉しい!」マキの表情は感動と言うより、はしゃいでいる感じ。
遠慮なく一気に挿入した。「え、何?あったかい!アソコの中が凄く」『気持ち良くない?』「ううん、気持ちいい。でもいつもと違う!」
母親が喘ぎながらマキに声をかける。「体の一部が入っているの…バイブとは訳が違う…アァーッ!いいわ!」
隣を見るとサキがバイブでみどりを責めていた。「ママ、気持ちいいよぉ…」サキは母親にローターで責められていた。
『随分声が出てるね』ピストンしながらマキに言った。「三人でしてるといつもこうなっちゃうの」
『凄く興奮する。もっと大胆になってご覧』ピストンを早めながら三人に言った。「バカになっちゃうよ、私達」
『バカと思わず、もっとエッチになると思って』そう言って激しく突いた。母娘のボルテージが一気に上がった。
「アァッ私達の、私達親子のイク処を見て!」「気持ちいいよ~どうにかなっちゃうよ~」「オチンチンが、アソコの中が熱い!気持ちいい!」
確かにバカみたいだが、この時の僕には充分欲情する台詞だった。
最初にみどりが次いでサキが、イク声を寝室に響かせた。「もうだめ…私も限界」『マキちゃん、イク時は言って。さっきのママみたいにオマンコに精液出すよ』
「アッ、アァーッ。気持ちいい!」マキの叫びとほぼ同時に、僕も彼女の中に果てた。
みんな息も絶え絶えの状態だったが、みどりが「お風呂沸かしてくるわね」と言ってふらつきながら寝室から出ていった。
「お姉ちゃん、どうだった?」「凄かった。気持ち良すぎて。今もね、お腹がジワッとあったかい」
『期待はずれではなかった?』「うん、ありがとう。またしようね!」
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