『それ何?』マキが持ってきたオモチャはバイブの様だけと、先端が変に細い。
「アナルバイブっていうの。お尻の穴に入れるんだよ」
『へぇこれが!』ペニバンもそうだけと初めて見るオモチャにちょっと感動。
『使ってみたい』「うん、ママ四つん這いになって」バイブのスイッチを一旦切り、膣から抜けない様にみどりはゆっくり四つん這いになった。
『いきなりお尻に入れない方がいいよね』「ママは先に舐めてもらうのが好きなの」
みどりの肛門に舌を這わせた。『アァッ、いい!もっと…もっとして!』じっくり舐めた後アナルバイブを肛門に挿入した。
『ママ、とどめ刺しちゃう?』「その前に舐めたい。誰か舐めさせて…」
サキがみどりに伺う。「お尻とアソコ、どっち舐める?」「オマンコ…オマンコを舐めたい」
サキが母親の眼前で股を広げると、みどりはむしゃぶりついた。
眺めながらバイブのスイッチを切ったまま、みどりを責めた。
「サキ、ママにとどめ刺されそうなら言って。私達もとどめ刺すから」『とどめ刺すって、イカせる事?』
「うん、私達はその言葉が合図なの」そういえばみどりが言ったと同時に、サキがぺニスを含んだな…
『ママは大人だから何回でもイケるよ』そう言ってアナルバイブのスイッチを入れた。
「ンーッ!」『クンニを疎かにしちゃダメだよ。マキちゃん、そっちのスイッチも入れて』
マキも悪戯っ子みたく微笑み、スイッチを入れた。
「無理です。気持ち良すぎて舐められない」『じゃあ初挑戦だ。上手くいったらオチンチン入れてあげる』
「えぇーっ、そんなぁ…」と言いながらもみどりはまたサキへのクンニを続けた。
サキの目がトローン、としている。僕とマキは膣と肛門を責め立てる。
みどりは呆気なくイッテしまった。もう少し虐めてみたかったけど、僕自身が入れたくなった。
みどりを仰向けにして正常位で挿入した。膣内がとても温かい。
激しくピストンして再びイカせる。直後マキがみどりの乳首に吸い付いた。
『あれ、サキちゃんは?あっ、え…え!?』今度はサキが僕の肛門に舌を捩じ込んできた。
『気持ちいい!みどりさん出すよ!中に精液出しちゃうよ!』みどりが激しく頷いた。
二回目とは思えない位、大量の精液が出た。『また味見して』と娘達に言った。
サキは母親の膣を、マキは僕のぺニスを舐める。
しっかり味わっているようで「本当に慣れるかなぁ…この味」と言っている。
一生懸命舐める姉妹がいとおしかった。
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