寝室に入るとセミダブルのベッドが2つ並んでいた。
いつもは夫婦で使っているが、旦那の単身赴任後は母娘のレズ部屋だとか。
全裸になり、仁王立ちの状態でサキにフェラさせた。
『オシッコ臭いと思うけど大丈夫?』「ママやお姉ちゃんにもしてるから、これくらい平気」
「だからね、こんなことも出来ますよ」後ろに回っていたマキがそう言って僕の尻を広げた。
『え?嘘!?』マキが僕の肛門に舌を捩じ込んできた。
「気持ち良くない?」『気持ちいいけど…臭くない?』「平気です、全然。でもオナラしないでね」
C2が肛門を舐め、S4がフェラする。過去にも経験は有るが、その異常さが堪らなかった。
何よりサキのフェラがとてもいい。頬張らず根元から亀頭まで舌を転がして、合間にチュッと吸い付く。
『やけに上手いけど、この娘達』
みどりに目配せすると「いつも練習してるから」と、両手にバイブとペニバンを持って微笑んだ。
「とどめ刺しちゃおっかな」みどりがバイブを置いて、立ったままの僕の乳首を舐め始めた。
吸い付きと舌を転がす事を繰り返す。サキのフェラ同様に。みどりの指がもう片方の乳首を弄る。
『ヤバい!』サキの口中に射精した。『サキちゃん、溢さず口の中に精液残しておいて』
サキは素直に従っている。怪訝な表情がまたかわいい。
『マキちゃん、妹とキスして。精液を二人で味わってみて』
姉妹のディープキスを眺めているとみどりが言う。「オシッコの匂い気にしてるのに、精液は飲ませるのね」
『うん、僕なら絶対出来ない。出来ない事を女の子に受け入れさせる征服感、と言えばいいかな。それが大好き』
「そして両刀が好きで少女趣味。私はオマケかしら」『いや、ただの見境なしの変態です』
みどりを抱きしめキスした。娘達も傍らに寄ってきた。
『精液美味しかった?』「うーん微妙…」「男の人、みんな飲ませるの?」『他の男は知りません。僕は飲む娘が好きです』「パパは飲ませるわよ。慣れかしらね」
『今度はママとするから手伝って』「はーい」みどりを仰向けにしてクンニを始めた。娘達には両方の乳首を舐めさせた。
みどりはパイパンだ。大人がパイパンにしてるのは初めて見た。
膣からクリトリスまでベロベロと舐める。同時に指でみどりの肛門を刺激する。そしてバイブのスイッチを入れ膣に挿入した。
アァーッ!と大きな声が上がる。興奮してきた僕にマキが耳元で囁いた。
「ママにはもう一つ武器があるの。見せてあげる」
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