『マキちゃん、ずっと見てた?』「ついさっきからだけど…激しかったね」
「ゴメン、うるさかった?」「気にしないで。お兄ちゃん、次は私」『いいよ、裸になって』
「マキ、男の人もいいね」「そうだね、お兄ちゃんのおかげだね。ホントは今日もエッチしたいんだけど」
僕はコンドーム装着が苦手。特に大きい訳じゃない筈だけど、付けるとカリが痛くなりイケないのだ。
その為、安全日を過ぎたマキには挿入しない事にしていた。「さっきのナミちゃん見てたら、いいなあって」『ゴメンね、どうもコンドームに慣れなくて』
『昔ね、避妊を女の子任せにするのは最低、って彼女に言われたことがあってね』
「私は怒ってないよ」「みんながエッチを楽しめるよう、色々してくれるのだからいいじゃないですか」
二人をギュッと抱きしめ、ありがとうと言った。「もっとお兄ちゃんと仲良くなりたい」「今以上にエッチになるよう頑張ります」
マキを立たせ、僕がワレメ・ナミが肛門を舐め始めた。
「さっきも、ママとサキがこうしてくれたの」『剃ったんだ』「この方が舐めやすいでしょ、ああ~気持ちいい」
「マキのお尻の穴も美味しい」『ナミちゃん、オマンコ舐めてるところ見せて』
マキを仰向けにして、ナミがクンニし始めた。「ナミちゃん、美味しい?」「うん、とても」
「お兄ちゃん、私達エロい?興奮する?」『とっても。ナミちゃん、ペニバン履いて』
ナミが準備してる間、マキの両乳首を舌と指で転がした。「お兄ちゃん…ナミちゃんの胸凄いでしょ」『そうだね、体細いのに』
「ちょうどレズり出した頃は、二人とも痩せっぽっちだったの。私は胸だけじゃなく全体的に肉付き良くなったの。ナミちゃんは胸だけ風船みたいに膨らんで、手足はピッコロみたいに伸びて…いいなあ」
「何がいいなあ、よ!人を風船とか大魔王呼ばわりして!」『ゴメン、ちょっと面白い』「あのね!」「悪気はないよ(笑)」
「覚悟なさい!」ナミは従姉妹の足を広げ、手慣れた感じでペニバンを挿入する。
「ああ~ヤラシイ」「マキ~イカセちゃうからね」器用に腰を使い、ピストンする。
マキの眼前にぺニスを突き出すと、喘ぎながらフェラし始めた。
「AVってこんな事するんですよね♪」ナミは楽しんでいる。さっきとは別人みたいだ。
「私、もう限界。お兄ちゃんは?」『まだ大丈夫。ナミちゃんにとどめ刺してもらおう』
ナミはニコッと微笑み、より激しくピストンする。
マキはあえなく陥落した。
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