「初めまして。ナミです。14歳です」
1週間後、再びみどりの家を訪れた僕は、娘達の従姉妹ナミと対面した。
『お話は聞いてます?』「ええ、私も母も凄く楽しみで」横でマキ・サキが口を挟む。
「何か私達と違わない?」「ホント、ナミちゃんには優しい」『だって初対面だよ』「私達だって先週会ったばかりじゃん」
「あんまり言うとお仕置きされるわよ、私みたいに」「お仕置きって何ですか、おばさん」
「彼ね、この娘達の前で私に浣腸したのよ。危うく寝室でお漏らしするところ」「凄いですね…セーフでした?」
「かろうじてね…マキにはトイレで見られたけど」「ママ、悶えてたもん。スッキリするけど恥ずかしすぎる~って」
さすがに女同士よく喋る。『あの、これからどうします?ナミちゃんのお母さんは昼過ぎ来るんですよね』今はまだ午前9時半。
「そうね…マキ、いつものようにしましょう」「1人留守番で、残りでエッチだね」
『朝からエッチって、日常なんだ』「うん、お客さん来たら大変だから、私かママがリビングで待ってるの」「私が遊びに来る時は珍しくないですね」
『それなら、1人ずつしたいな。お話しながら』「5回するの?大丈夫?」
『6~70分一本勝負を5回戦、でしょ?そのペースなら大丈夫』「夕飯まで少し休んでそれからみんなで、ってことね。わかったわ」
『ベッド借ります。ナミちゃん、おいで』ナミの手を取り、二人で寝室に入る。
ベッドになだれ込んで、Tシャツの上から胸を揉んだ。
『さっきから気になっていたけど、大きいよね』「正直いい事無いんですけど…痴漢に遭うし、友達からは気持ち悪い体って言われるし」
『気持ち悪い体?』ナミが起き上がって全裸になった。正面を向くと思わず息を呑んだ。
手足が細長く、ウェストにもしっかり括れがある。それでいて、豊かなバスト。上向きの乳首にツルツルに処理したワレメ。
童顔ではあるが、マキやサキと比べると全然可愛くない。それでも美しい肢体!
「友達が作り物の体、ってからかうの」『言わせておけば。僻んでるだけだって』僕も全裸になり、再び二人で横になりキスした。
『身体中舐めてあげる』「お願いします、何か興奮する」小刻みに身震いしている。
乳首から脇腹、内腿と舌を這わせる。「あ~いい!」『やっぱり声出るんだ』
次は肛門を舌でつつく。「いゃあん!汚いよぉ」『気持ちいいでしょ』
「言わないで~早く、早くエッチしたい」『オマンコ舐めるのが先だよ』
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