抵抗がなくなったところで湯船から引きずり出してアナルにリンスを垂らし、しっかりと揉みほぐしてア○ル処女をいただくためにチ○ポをあてがう。今日一番の、というよりも初めての抵抗らしい本気の抵抗。侵入を拒む括約筋を力任せに押しのけてカッチカチのチ○ポが数ミリ進むごとに引き裂かれた肉がメリメリと音を立て、それにあわせるように「痛い、痛い」と悲鳴が上がる。根本まできっちりチ○ポが納まったら今度は激しく腰を振る。あまりの激しさにア○ルが少し切れたらしく、尻の周りに血が飛び散る。血しぶきと抵抗と悲鳴、最高の興奮の中で直腸への射精。浣腸なしでア○ルに挿入したチ○ポにはうっすらと茶色い異物が付着していたので女を叩き起こして「自分がしゃぶれるようになるまで綺麗に洗え」と命令し綺麗になったチ○ポをフェ○チオさせる。
勃起したチ○ポが口の中でさらに大きさを増したのを感じて射精を察したのか顔を背けようとするので両手で頭をがっちり掴んで押さえ込み、射精ではなく小便を喉の奥に流し込む。
目をむき、足をばたつかせ、両手で俺の太腿をたたきながら必死で逃げようとする女の頭を掴んだまま「チ○ポかんだら歯全部たたき折るぞ!」と脅しつけて最後まで小便を流し込み続ける。
目からは涙、鼻の穴からは逆流した小便がダラダラと流れ落ち、食道から湧き上がる小便の臭いにガマンできずにチ○ポをくわえたまま嘔吐して、そのまま女は意識を失った。
女が意識を取り戻すまでに風呂場の掃除を済ませ、自分と女の体を洗ってベッドに移動。
どれだけ苦痛を与えても、その後に優しくしてやれば懐いてくる姿を妙に可愛く感じてポケベルの番号を教えた。
帰り際、バス賃プラス何がしかを手渡そうとすると「これだけでええわ」と500円玉1枚をつまんでポケットに押し込み、バスの窓から精一杯の可愛らしい笑顔で手を振りながら帰っていった
コイツは苛めてやると本気でイヤがって「助けて…」とか「嘘つき!」とか興奮する言葉で反応してくれるからその後しばらくはお気に入りだったよ。
結局、正確な歳も名前も知らないままだったけど、名前くらい聞いてても良かったな。
※元投稿はこちら >>