パパ活・援助交際体験告白

「さっき、ママに脱がされたんだ、」
沙織の方に手をかけた、いうとおりなにも着てい
ないようだ。肩から胸に手を回した。
すこし、膨らみかけていた、すこし堅くて、少
し、少しやわらかい。さわり心地はいい。
「くすぐったいよ、おじさん、くすぐったい」と
いう沙織にかまわず、さわり続けた。

ここで、俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
小学５年生の処女がいただける。沙織を女にする
のは俺だ。

完全に勃起してしまいました。

沙織の胸を触りながら、沙織ちゃんキスしてもい
いかな？、キスするよ。

「えっキスするの、沙織、したことないよ」
沙織ちゃん、かわいいね、キスするよ。といいな
がら、佐織の唇に俺の唇を重ねた。
きゃしゃな沙織の上に覆いかぶさりながら、キス
しました。

歯磨きの匂いがする唇を舌でこじ開けながら、沙
織ちゃんの口の中へ俺の舌を入れた。

舌と舌が触れあった。

時間にして５分くらい。



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