例えば、別の男が援交で捕まる。
捜査の結果、そいつと女の子が関係していたので参考人聴取を受ける。
一般的な女の子が警察の取調室の状況で、しれっと嘘をつくのを躊躇う。
聴取慣れしている警察は「脅されているの?大丈夫だよ。そいつに察知される前に警察が動けば、問題ないから安心して全部話して。君に危害が及ぶことは絶対にないから」と女の子を諭す。
女の子は全て話す。
女の子の証言、携帯の通信記録で日時を割り出し、ホテルの防犯カメラの映像を解析。
同時に女の子と関係を持った疑いのある男の連絡先、住所等を、携帯電話会社を通じて押さえる。
防犯カメラに女の子と映っている男の映像を持って、男の周辺住民に聞き込み、張り込み等で本人確認をした警察は、それらの証拠物件で裁判所に逮捕状を取る。
ある日、ラッキー(投稿者)の元へ逮捕状を持った警察官が数人訪れるのであった。
こんな展開?
口止めったって、それだけじゃ弱いな。
個人で口止めするには映像だけでは弱い。
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