パパ活・援助交際体験告白

たった５０００円で娘の私を見ず知らずの男に売った母。
中学３年生の私の処女を売った母。

母が私を言い含めたときなんともいえない悲しさがこみ上げてきました。
私はどうにでもなれと、覚悟しました。

荒々しい生臭い息をした、男の顔が私にキスをしてきたときに後はどうにで
もなれ、と。

ブラをはずされ下着をおろされ全裸になった私に執拗に舌を這わせて来た時
には、全身に鳥肌がたち、恐怖感とあきらめでじっと天井を見ていました。

男のいきり立ったものが私の両足に無理矢理入ってきたときは、思わず”痛
い、痛いと”いって男の顔を両手で押しましたが、男の力の方が強くかまわ
ず挿入してきました。

布団に白い液と赤いシミをつけ私の初めては終わりました。
ほんとうに忌まわしい出来事でした。

その後も、月に２回は母は私と男を関係させます。
いやでいやでたまりませんが、母のいうとおりにしています。

いつも早く終わってくれないかなと思いながら。


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