先のレスのペンギンです。当時80年代後半ころですか。
自分はテレクラの始祖の歌舞伎町キーホールから行き始めたのですが、
元のぞき部屋が改装して新しい企画として始めた店でした。
当時は、本当にかかってくるのはテレクラとは何か知らない子ばかりで
割り切りで会うという考えも全くもってなかったようでした。
まさに純恋愛の場という感じでした。
また、中学生から40代以降の中年までかかってくる年齢層の広さ。
当時の20代の自分が、ここまで広い年齢層とSEXできた経験は
テレクラなくては考えられなかったです。
また。自分は出張の機会も多く、いろいろの地方の女性と会えました。
初めての土地で、風俗でない素人の女性を抱く。
これもテレクラがなければ不可能なことでした。
90年代から、若い子はみんな援助交際という言葉を覚えてしまって
援交するしか若いことは会えなくなりました。
やむなく出資はかさみました。
しかし、テレクラのおかげて売春が援助交際という言葉へハードルが下がり、
あの時代の援交経験のあるJC JKは、前後の世代に比べ格段に多いと思います。
今、25歳から35歳の世代くらいですか。
この世代の半分ちかくは、若い頃体を売っていた女なんですね。
そんな目で見てしまいます。
そんな秘密が実感出来るのも、テレクラマニアだったからこそ。
本当に奇跡的に存在した、夢のような時代でしたね。
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