パパ活・援助交際体験告白

古希を迎えた爺ですが、一昨年のこと。　家業の賃貸マンションに空き部屋
が出ましたので、入居者募集のキャンペーンに、近くの超有名女子大の学生
支援センターを訪問しましたが、その際にキャンパスで2人の女子大生と知り
合いました。　彼女等はテニス部のキャプテン及びマネージャーでした。

大学のテニス部と言っても、学連の四部でしたので、テニス歴55年の爺でも
充分にお相手出来ます故、その後、部活の練習に特別参加してアドヴァイス
してあげ、時にはお昼ご飯を御馳走してあげたりもしました。

彼女等はもう大学を卒業し、今では地元に戻って就職し、社会人として活動
して居ますが、キャプテンとは、昨年彼女が母校訪問した際に、彼女からお
呼びが掛り、彼女とダブルスを組んで後輩の現役プレーヤーの相手をしてや
りました。

爺にも子供は3人居ますが、息子ばかりで、こんなピチピチとした若い女子大
生と一緒に遊ぶ機会なんて、滅多にないことであり、結構楽しいひと時でし
た。　彼女等との昼飯代なんて、大したことありませんでした。　（尚、キ
ャプテンは今回、「もう私も社会人となりましたので」と、割り勘を申し出
ました。）

彼女等のメールアドレスを知っていますが、こちらからは連絡することもあ
りません。　（学生時代の彼女等からは一日に数回メールが来たもともあり
ましたが。）


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