パパ活・援助交際体験告白

ご意見ありがとうございます。
ナルではないですが、上の下か中の上くらいです。
ちなみに当たり前ですがフィクションですから。妄想です。
では続きです。

雑談しながらちょっと雰囲気になれたので、お酒を飲むことに。
メールのやり取りで、な○ちゃんはカクテルなら飲めると言うので、お互い緊張をほぐす為という名目でカクテルとビールを購入していました。
乾杯して飲み出したところで「お風呂のお湯いれてきて」と頼みました。ラブホ経験が２回目らしく「わかるかなぁ」と言いながらな○ちゃんはお風呂へ。
ここで急いでズボンのポケットから「魚形の醤油さし」を取りだしカクテルへ。２錠分は多いかなぁと思い、ちょっと残して。
お風呂から「わからないよ～」と声がするので急いでお風呂へ。
ドキドキしている私とは反対に、洗面台で備品の化粧品？やケアグッズを見て「これ持って帰ってもいいのかなぁ？」とな○ちゃんは子供の様にハシャイでました。

お湯が貯まるまでまたソファーで雑談をしますが、な○ちゃんがなかなかカクテルを飲みません。
変に無理矢理すすめるのも怪しいので、平静を装いジッと我慢。
ここで緊張しながら「ちょっと触っていい？」と聞くと「はい」と返事。肩に手を回して軽く抱き寄せると、やはり小柄で華奢な身体。
私も175で普通ですが、ちょうどアゴの下にな○ちゃんの頭がくる感じで、髪のシャンプーのいい匂いに感動。
しばらく抱きしめていましたが、顔を上げさせてキス。最初はフレンチで。次に舌でな○ちゃん唇を舐めたりし、舌を絡めてディープに。
な○ちゃんは彼氏とＨの経験は３人あっても所詮子供同士のＳＥＸしか経験がなく、大人のＨは未経験でされるがままの従順の受け身でした。
私の内なる悪魔が飛び跳ねて喜びました。
次は私の前に後ろ向きに座らせ、後から抱き付く様な形で胸に手を当てると、そこには予想外の巨乳が。服の上から触りながら「何カップ？」と聞くと「ＤかＥです」と。顔や手足は細いのに巨乳ちゃんでした。
すぐに薄手のジャケットを脱がすと、下には白のキャミと肩にはヒョウ柄のブラ紐が。キャミをめくり上げ、ホックを外しいざ生乳へ。
ブラの下から手を入れると張りのある尖ったおっぱいがあり、夢中で揉みました。が、気になることが。
乳首が立たない。というか無い？私も経験ありますが、いわゆる陥没乳首というやつでした。手触りで先っぽに小さな感触はありますが、ちょっと残念。

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