優しい方がみえるようなので頑張って続きを書きます。
私も他の作品を読んでいて、途中で終わって続きが無いのは嫌いでしたから。
私は後から胸を揉んでいましたが、次は膝枕をする形で仰向けに寝かせ、またキスをしながら右手で胸に。
陥没でも感じるのは変わらないようで、キスをしながら「うっ」と声が漏れます。
キスをやめ、キャミとブラを捲り上げ、両手で両胸を鷲掴みしながらじっくりと胸を見させてもらいました。照明が付いたままだったので、な○ちゃんは「はずかしいっ」なんて言ってましたが、私はお構い無しで揉み続けました。
乳輪は色が薄く、輪郭もぼやけた感じで、先っぽに小さな乳首が埋もれていました。指先でつまんだり撫でても硬くも立ちもしません。私は若くてピクッと立った乳首が好きなので残念でした。
な○ちゃんの足元を見ると、膝を立てた状態の為ミニが捲れて、ブラと揃いのヒョウ柄のパンツが丸見えでした。
両手を離し、目の前の乳首にしゃぶり付きながら右手でパンツの上からアソコを触り始めると、な○ちゃんは「ううっ」と先程より感じている様子に。
パンツの横から中に指を入れると、柔らかい割れ目が。まだ濡れていませんでしたが、指3本で手荒く全体的にいじっていると、中からヌルッとしたものが出てきました。
すかさず中指を奥まで突っ込み乱暴にかき回すと一段と濡れてきたので、薬指も入れて2本で中をグチャグチャにかき回しました。
な○ちゃんは恥ずかしいのか、自分の腕で目を隠しながら「うっ、うっ」と無抵抗にされるがままでした。
私は乳首から口を離すと、恥ずかしがるな○ちゃんの表情をじっくり見ながら濡れた2本の指でクリをいじり始めました。
クリが感じるようで「う~ん」と先程より声が大きくなったので、私は意地悪く「クリがいいの?」と聞くと「ん~、わかんない」と。
Mというのか全く抵抗しないので、パンツを脱がして思い切り開脚させました。
毛は薄かったのですが、ちょっと面積が大きく、チリチリの縮れ毛でした。
アソコの色は綺麗で、ビラは小さく。クリはちょっと大きめでコリッとしてました。
照明の明るい中でじっくり見ながら、しばらくの間「どこがいい?ここ?」といじめながら楽しんでいました。
ちょっと満足してきたので、手を止めてな○ちゃんの耳元で「気持ち良かった?」と聞くと小さく頷きました。続けて「お風呂入る?」と聞くとまた小さく頷きました。
続きます。
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