皆さんレスありがとうございます。あと遅くなりました。仕事一生懸命の愛想のいい可愛い子なんですが、それだけにどうしても彼女を汚して嫌がる素顔を見たくてたまりません。歪んでますね。では続きを
ぐったりした彼女は「ハア、ハア」と肩で息をしながら、横たわってます。もう、自分のチンポも限界です。早くおまんこにぶち込んで合体したくて仕方ありません。しかし、何とかあの可愛いグロスのタップリついた薄ピンクの唇に、俺の洗ってないマラカスだらけのチンポをくわえさせたくて仕方ありません。ちょっと強い口調で「チンポしゃぶれ」と顔の前にチンポさしだしました。」しかし、彼女は無言で顔を背けます。今度は「早くしゃぶれ。仕事なのに何自分が気持ちよくなってんだよ」と唇にチンポをすりつけました。すると彼女は眉間にしわをよせ、とても嫌そうに力なく手でチンポをはらいのこました。正直Mっぽいし、弱みを握っているので、フェラしてくれると思っていましたが、最初の約束通りくわえてくれませんでした。このままだと気分がなえてしまうので、「まあ、いい。じゃあいれるぞ。」といい足を開き、彼女のまんこにぶち込みました。彼女は「ちょっ、ゴム」といいかけましたが、彼女のぐちょぐちょのおまんこはすんなり俺のペニスを受け入れました。「ンッアッ」息のつまったような声と彼女の切なそう表情に猛烈に興奮しました。彼女は身をよじって逃げようとしましたが、上からおいかぶさり腰をがっちり掴み腰を振りました。「中出しはしないから、いいだろ?二人だけの秘密にしてあげるから」
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