「ちょっ、キスは」最初の約束でキスなしゴムあり3という約束だったので拒否してきました。「この事店や店の客には内緒にするから」と耳を舐めながら耳元でささやいたら抵抗が弱くなったので、すかさず唇を奪い舌をねじこみ、唾液を流しこみながら舌を絡ませていきました。首筋から舌を這わせて、汗の染み込んだブラを舐めまわして、いよいよブラをとり、オッパイのお披露目。大きくはないが形のいいきれいなオッパイにツンと薄ピンクの乳首が。もう我慢できずにオッパイをもみながら、乳首を舐めたりかんだりしました。そのたびに「ンッ」とか「イタッ」と声が漏れ始めました。両腕を掴み頭の上に掴み脇を舐めました。とても嫌がり、「なんか変な味がする。臭うね。ちくちくするよ」と言ったら、「イヤ、ヤメテ」涙目になっていました。もう股間が爆発しそうになり、黒のパンティーにむしゃぶりつきました。パンティーをおろしおまんこに指をやると、もうびちゃびちゃに濡らしてます。そのままクンニをすると「アッアッアン」と喘ぎだしました。クリトリスを舐め、指で掻き交ぜ舐め続けると、「イッ、イク」と言って、身体を震わせた後グッタリしてました。その後四つん這いにしてアナルを舐め回しました。すると急にびっくりして「イヤ、そんなとこ」といいましたが無視して舐めまわし、まんこを指で掻き回しました。すると「イヤアーイッちゃう」とまたイッテしまいました。
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