パパ活・援助交際体験告白

俺の体験話すよ。

援で１６歳のＫ１の処女の子の貫通式を買った。６０千で約束。
一緒にラブホに入った。彼女は私服。

恥ずかしがる彼女と一緒にお風呂へ。
その時点で俺のがびんびんになっちゃたので、体もあまり拭かず
２人ベッドへ。

キスから始まり、白い胸をなめ、栗をいじり蜜が出てくるのを確認してから、
いざ挿入。
体を硬くして足開かない、俺のびんびんのちんぽを彼女の入り口にあて、先に進もうとすると
”痛い、痛い。無理だよ。やだよ、やめてよ。痛いよ、痛いよ”
の連続で俺を突き放す。

彼女の下半身に両手を当て少し開かせて、先っぽを入れた。
そのまま進めようとすると、”痛いよ、痛いよ、やめて”の連続。

そんなことを３０分以上続けたが、どうしてもさき方しか入らない。
どうも、この子の処女幕はかなり硬いみたい。

休憩後、再戦となったが進めなかった。
これ以上はもう無理だと思い、自分で処理して彼女と別れた。

その１週間後もう一度挑戦した。
前回と同様、痛がること痛がること。
最後はそれでも、半ば強引にＩＮすることが出来ました。

その後この子とは３回会いました。
流石にもう痛がらなくなりました。
やわらかく、おいしい子です。



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