この親、若芽のなかにいるので年齢を感じるが、顔はかなりの美形だし
乳もかなりの巨乳、肌はスベスベで色白と興奮する要素満載で、
それが真っ白な丸い尻をくねらせ喘いでいるのだからもうイク寸前の状態
だった俺としたら早く逝ってもらってCで中出しをしたい
ここは親を早くイカせるのが先決と考え、落ち着くために一旦抜く
親 ああん なんで抜くんよ~ もうちょっとやったのに~
俺 ごめんごめん、濡れすぎてて抜けてもうた
一旦抜くと大分落ち着いてきたので
俺 よっしゃ、入れるで、ヤメては無しやで、覚悟せいよ
親 うふっ 嬉しい事ゆうやん おいで~
ちょっとふにゃってきたチンポをCにフェラさせ親に再挿入
もう親がイキまくりヤメテというまで突きまくるつもりで
ピストン、パンパンと部屋中に響くくらい腰を打ちつけ突いていると
20回目くらいに大声で「イク~」、そのまま動きを止めず
さらに30回目「おんっ また逝った~」、それでもピストン辞めず
さらに20回目「あんっ 逝った~ もういいよっ」無視してピストン
続け10回目「あ~ もう もうっ 逝ったから~」無視してピストン
20回目「もうええって~ 許して~ あっ イクっ」
ここでガクッと力が抜けうつ伏せのまま動かなくなる
C オカン大丈夫かな
俺 大丈夫やよ、息してるし、暫く寝かせとこ
さあ、Cもバックになってオメコ開いて
C こう?
もうイキそうになっていたのでCは1回イカせたら俺も逝く
つもりで乳首をつまみながらゆっくり肉壁をなぞるようにピストン
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