Kのちょっとぎこちないフェラを堪能しながら隣で親に両足首をつかまれ大股開きでクンニされるCを眺める
ピチャピチャ舐める音とアンアン悶える声が部屋中に響く。
盛り上がってきたのかそのまま69の体制になり舐めあうのを見ているとこっちも辛抱堪らなくなり俺のモノをくわえているKを四つん這いにしてバックから挿入
K ちょ ちょうまってや、中出だしたらあかんでっ あんっ 絶対 あかんっ あんっ で っ
俺 出せへんよ 大丈夫やって
K ほんま うっ そやったら あんっ もっと きてっ
親 なあ この娘もういけそうやで
俺 そうか じゃ いこか
K あか~んっ もうちょいでイクからぁ~ 抜いたらあかんっ
俺 さきKイカすから ちょおまってや
K あん アン あんっ あ~んっ
俺 よっしゃ イッたみたいや、Cいこか
親 なあ~ イク前に私も頂戴
俺 Cのオメコ乾いてまうで
親 K 交代や 舐めといて
といって四つん這いになり両手でオメコを開く。
黒ずんだビラビラはヌルヌルと光り、股の奥から妖しい笑顔が覗く
Kでかなりイキそうになっていて危ないかなと思っていたがオメコ開いて入れてというのを無視するのもできず親の尻を掴みグイッと挿入
突くたびにグイグイ締め付けられかなりヤバくなり
俺 C こっちきて並んで
C わかった
俺 ついでや、Kも並び
親を真ん中に右にはまだまだ肉付きに乏しいCの尻
、左はムチムチ丸いKの尻
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