痛がる彼女のま●こから血が出始める。濡れていないところに無理につっこんだせいか?それとも本当は処女だったのだろうか…
中に完全に入れてみると処女ではなかったようであることはわかった。彼女は涙を流して痛がっていたが裂けたと言っても大したことはないようだし…血と自分の我慢汁を潤滑剤代わりに腰を動かし突き上げる。「んっんっんっ…」俺の腰の動きに合わせてでる彼女のうめき声が少しずつ艶っぽくなっていった
「お願いします…中には…許してください」そう言われると逆に中に出して絶望的な顔をさせたいが、もうしばらくこの人形で遊びたくなっていた俺は「じゃあ全部飲め!」と彼女の口に放出した。それから彼女自身の血や液で汚れた俺のモノを再びくわえさせる
放心したような彼女にもう一度シャワーを浴びてくるように言い、一服しながら待つことにした。
しばらくは洗面所からすすり泣く声が聞こえていたがやがて全裸のまま彼女が出てきた。
俺のモノはまだまだ元気で物足りなかったが今度は彼女を気持よくさせてあげることにする。
またベッドに横になるよう指示すると素直に従った。顔はそらしているがまぁ仕方ない。足を開かせ改めてま●こをみた。上のほうにしか毛が生えておらず、性器や肛門の周りはツルツルだ。「毛の処理してるの?」と聞くと首を振った。もともっなのだろう。
少し厚い包皮につつまれたちいさなクリ、触るとかなり暴れる。敏感なのだろう。ビラビラは少しはみだしている程度で、開いてみると中は赤みがかったピンク色。さっきので切れたらしいところからは少し血がにじんでいるがやはりたいしたことはないようだった。親指でクリの皮を剥き舌先でクリをつつく。
「はぁっ…ん…っ」彼女の口から思わず、といった感じに声がもれた。それに力を得てクリをさらに舐めまわし、甘噛みし、ま●こに中指をいれかきまわす。クリを吸う。指を2本に増やしグチャグチャとかきまわす。彼女は大きな声で喘ぎながら痙攣するように足がビクビクとはねている。更に攻めると彼女は潮を噴いてイッたようだった…
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