さすがに全裸でおろすわけにはいかないので、俺が着ていた長いコートを貸してやる。ブーツはそのままだ。ブーツをはくためかストッキングをつけていたのでそれもパンツをかせず直につけさせた。
中身を知ってる俺からすればエロい格好だが、外からみればミニスカートがコートの裾に隠れているようにしか見えない。そのまま嫌がる彼女を無理矢理車からおろしてホテルに入った。
唐突だが俺はSだ。自分ではそう思っている。いじめることも、苦しんだり恥ずかしがったりする女の顔を見るのも好きで興奮する。
だから従順ななんでもしていい女が目の前にいたら…
「どうしたの?つっ立ってないでこっちに座ったら?それともシャワー浴びたい?」俺がベッドに腰かけて声をかけてやると「シャワーを…浴びてきます」と洗面所に入っていった。反応が可愛い。
水音が聞えはじめてからそっと中をうかがうとこちらに背を向けて自分の肩を抱くように立ってシャワーを首から下にあてながら考えこんでいるようだった。おそらく昨日までのことやこれからもてあそばれる自分の体のことを…もしかしたら泣いているかも…? そう思うと俺は興奮し思わず服を脱ぎ中に入った。
彼女はかなり当惑して胸と股間を隠している。「お願いします…出てください…」「お金、ほしいんでしょ?ホテル代だって俺が払うんだから楽しませてよ」すぐにおとなしくなり、水をとめようとした。「とめなくていいよ、綺麗に洗わなきゃね」とシャワーを持っていきなり彼女のクリの辺りめがけて一番水圧を強くしたシャワーを当てる。逃げようとするが狭い浴室では後ろはすぐ壁だ。
しばらく当て続けたがイキそうになかったし、ここでイカれても面白くないのでとめてやった。はぁはぁと肩で荒く息をつく姿が可愛い。「続きはベッドでね」彼女のお尻を触りながらタオルで優しく拭いてあげて、ベッドに押し倒した。怯えた小動物のような目で見上げてくる彼女がたまらない。口に怒張を突っ込んでやる。「んんっ…」苦しそうに眉間に皺を寄せ、舌で押し出そうとしているらしいがそれが気持いい刺激となる。
後頭部はベッドに押し付けられているし俺はのしかかるようにいれてるのだから舌で一生懸命押したところで無駄な抵抗だ。
彼女の口で限界に達した俺は発射せず抜き取り、固くなったものを一気に彼女のま●こに突き立てた。
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