横槍さんの真意が「批判はいいが、汚い言葉遣いは礼儀に反する。批判も、なる
べく丁寧な言葉遣いで」と云う主張なら、私も賛成します。
でもね、貴方は”批判”と”汚い言葉遣い”を混同して「金払ってないんだか
ら、グダグダ文句言うな」と批判自体を否定していたんです。だから、私は「汚い
言葉でも、批判は批判」と現実を指摘し、「批評する事こそ、礼儀・対価」と反論
したんですよ。
それと「可能性がある」は、横槍さん個人の評価に過ぎません。「可能性がな
い」と評価した者が否定して、何が悪いのでしょう?
また、作品と云う”物”を否定的に評価することは、作者と云う”人間”に対す
る失礼には当たりません(個別性の強い拡張自我への配慮は不可能)。
それに、相手の話を疑って鵜呑みにしないのは、健全な懐疑心。常識的にみて現
実性がない話であれば、友人の人柄を考慮しても、疑うのが当然です。
> 実生活はそんな薄っぺらい人間関係しかないんかい?
この文は、根拠がないから中傷ですよね。中傷は、私には「汚い言葉遣い」です
が、貴方にとっては「汚い言葉遣い」ではないのでしょうか?
この手の中傷を繰り返しながら「中傷するな」と主張されても、「俺様だけが正
義。異論は全て中傷」が真意、としか受け取れません。御自分の言葉遣いにも、注
意を払って下さい。
ねえ、横槍さん。
礼儀を望む問題意識は素晴らしいと思いますよ。ですが、それは「筋を通した上
での礼儀」でしょう。だが、必要な”事実や常識、人への理解”が、貴方の言葉に
は不充分です。それを自覚して補おうとしていない事が、貴方の間違いだと思いま
す。
あ、最後に日記の件ですが、本当に「晒されたら自分が破滅する話」まで言葉で
書いているのなら、恐ろしく無防備な子ですね。真面目に心配します。 いや待
った。紹介して下さい(笑)。
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