HNは4つあるが、「否定的批評は、誹謗中傷」の幼稚な考えも、現実を理解でき
ない愚かさも、読解能力の低さも、中傷を繰り返す行動パターンも、酷似してい
る。ボウフラが突然大発生したとみるより、詐称とみるのが自然だろうな。
> 「文字の暴力」でしかない横柄で、相手人格の人格を無視した発言が「批評」で
あるならば
批評…事物の善悪・美醜・是非などについて評価し論じること
誹謗…誹ること。悪口を言うこと。
中傷…根拠のない悪口を言って他人の名誉を傷つけること。明確な根拠がある場合
は、誹謗になっても、中傷や悪口にはならない。
言葉の意味を調べれば、批評と中傷の違いは、明確な根拠の有無にあることが分
かる。言い方の問題ではない。
それに、批評は中立性すら要求されていない。よって、善意で書こうが悪意で書
こうが、相手の感情を無視した「醜い文字の暴力」であろうが、批評は批評。文章
の内容と云う明確な根拠に基づく限り、中傷ではない。
> 誰も「批評」はダメだなんて言ってないのに。
無名は「書いていいのは賞賛だけ」「否定的な批判は、作者に対する礼儀に反す
る誹謗中傷だから、するな」「素人は批判するな」「無料公開作品を批判するな」
と喚いた。
だから、「事実に基づく指摘は、批判」「否定面を含めて批評する事が、作者に
対する礼儀」「素人批評が、作者の意向」「無料公開作品こそ、批判する道義的責
任がある」と指摘したまで。
> 正当な批評
正当な批評か否かは、読み手が判断すること。悪意の雑言が「泥中の蓮花」と感
謝される事もあるし、熟慮に基づく批評が「随分手前勝手な理屈」と決めつけられ
る事もある。読み手が愚者なら、全ては無意味。それども、書き手は自分のベスト
を尽くすのみ。
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