第二
この作品の欠点は「妄想を優先し過ぎて、行動が不自然。故に、リアリティがな
く興醒めする」こと。当然、批判の判断基準は「現実性」=「無視できない現実的
選択肢としての可能性」であって、確率論的な「否定しきれない可能性」ではな
い。
「俺は昨日から、金星人女と木星人女との3P中。」と云う妄想話でも、百億に
1つの「否定しきれない可能性」はあるが「リアリティ」は欠片もない。これと同
じこと。
今回の失敗を反省し、教訓にして欲しいね。
第三
批判者は、作者に対してはリアリティ欠如を具体的に指摘しているし、横槍さん
に対してはその指摘の正当性に疑問を提示、または指摘の不正確さを指摘してい
る。ここに、誹謗中傷と云う人格攻撃はない。
対して、受けた反論から逃げて、「古いねぇ」「君らの世界って相当狭いんだね
ぇ。」などと「短絡的な誹謗中傷」に走ったのは、横槍さん。
「日記をもちあるく女がいた→手帳日記を暗号化する訳がない」と云う論理の飛
躍が問題視されているのに、別の論理を張り付けて「ほらちゃんと繋がっているじ
ゃないか。横槍じゃないが、中学生でも読解できるぞw」に始まる「短絡的な誹謗中
傷」を繰り返したのが、無名。
「ココにマナーを求めたって無理です、だって変態や鬼畜の秩序無しが売りの世
界なんだから」と何の根拠もなく「短絡的な誹謗中傷」を行ったのが、桜。
結局、自分の意見に凝り固まって他人の意見を聴こうとせず、他人を見下して誹
謗中傷を繰り返したのは、無名、桜、横槍さんの三人だけ。
「誹謗中傷の常習者が、誹謗中傷していない者に対して”誹謗中傷するな”と誹
謗中傷する」なんて、珍奇な見世物は初めて見た。莫迦らしくて、笑わせてもらい
ました。
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