朝書込んで今まで寝てました。
続きです、俺が膣内を指で掻回すと大きな声で喘ぎ出し俺のチンポもギンギンに勃起していた、「なつみちゃん服脱ごうか」と言い一旦離れ服を脱ぎ捨てなつみちゃんとベットに移動した俺はベットに座りなつみちゃんは俺の前に座り我慢汁で汚れたチンポを握りフェラしてくれた前回でなつみちゃんが真性M気質が有ると判ったので俺はなつみちゃんの頭を掴み激しく腰を動かし口の奥までチンポを差込むとなつみちゃんは泪目になりながらもされるがままに堪え時折咳き込むが拒絶する事も無かった、暫くして限界になり俺は「なつみちゃん精子出すから全部飲むんだぞ~」と言い口の中に射精した。
なつみちゃんは喉を鳴し飲込みさらに尿道に残っていた精子も飲んだ、そしてチンポを握りなつみちゃん言った言葉が「やっぱり おじさんが一番好き~」と言ってくれた、俺はお世辞でも嬉しかったなつみちゃんをベットに寝かせ浅黒い乳首に吸付き時折噛むとなつみちゃんは苦悶な声を出す指でオマンコを掻回すと身体が反応した俺は起ちぱっなしチンポにゴムを着けて正上位で挿入して遠慮無く力いっぱい突いた、なつみちゃんは俺の胸に顔を埋め快楽に浸って俺が突く度になつみちゃん喘ぎ声を出した。
その後五回も休憩を挟み繰返しなつみちゃんは何度も果てて俺の五回目の射精で失神した。
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