そして看護婦さんの手が先っぽに微かに触れた瞬間、射精してしまいました。やばいと思った時には既に遅く、看護婦さんも一瞬?という顔をしましたが、僕の様子を見て気付くとだまって微笑みティッシュを持ってきてくれました。看護婦さんを背にして自分で拭きましたが、恥ずかしくて礼を言ってすぐに自分の部屋に戻りました。その晩また痛くなって、どうしようかと思いましたが、我慢して寝ていました。朝方、心配して看護婦さんが部屋に来ましたが、もう痛くなかったので大丈夫と言おうと思ったのですが、変な考えといやらしい期待が浮かんでしまい、
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