今まで思いつく限りのやり方でお兄ちゃんを射精してきたけど、やっぱり初めて結ばれるわけだから、夜にゆっくり愛しあおうって提案して、とりあえず勃起したおちんちんはおさめてあげるって言ったら、それならせっかくだし散策して野外でしようって誘われた。
お昼だけはご当地野菜が売りのレストランで済ませてきたから時効はまだ3時前だった。
私はカジュアルなワンピースにGジャンを羽織り、靴はスニーカーだったけど下着はなし。
少し肌寒いしスースーするけど興奮が勝った。
スカートの中に潜れるくらいのゆったり目だから下着のラインは出ないけど、前屈みになったりするとかなりあぶないかもしれない。
まあ、山んなかでほとんど会わないからいいけど。
脇道を戻って元の通りをさらに上がっていくと、お寺だとか潰れたキャンプ施設があるらしい。
ごくたまに初老のハイカーみたいなおばさんとかとすれ違った。
山のしきたり通りに挨拶をする。
しっかりさりげなく兄妹アピールも忘れない。
だいたい微笑ましく見られる。
そういうのがけっこうあとで効いてくるのだ。
キスをしながらさっきのおばさんに見られたらって話ながらするから。
大人からよいこに見られがちな私が下着も着けないで外を歩いてるエッチな女の子なんだってばらしたいって意地悪言うの。
そういう言葉責めとかめちゃめちゃ燃えちゃう。
ちょっと下界を見下ろせるスペースにまで自動販売機が設置されていて、そこで一休みした。
間接キスどころか口移しに飲ませあったけど、絶対風邪移ると思った。
でも、今日はその覚悟してるからいいって。
お兄ちゃんはワンピースの前のボタンを全部外してから私に足を広げさせて写メを撮った。
そのまま前を開けたまま上まで歩かされる。
上から降りてきたらパッと隠せるしそんな危機感はない。
むしろ、興奮して濡れまくりだった。
お寺の方からそれてハイキングコースを上がっていくと、途中に広場があった。
けっこう豪華な滑り台もある。
下の部分は屈んで入れる迷路みたいになっていた。
そこでは全裸にされて写メを撮られた。
お兄ちゃんはけっこう裸に靴類って好きでよく写メを撮る。
もちろん、私が手伝ってあげられない時のオカズ用って言うから協力してる。
その点は身内だから安心だ。
かくいう私もお兄ちゃんのヌード写メオカズにしてるし、似た者同士なのだ。
グダグダしてるうちにずいぶん薄暗くなってきたから、歩いていて見つけた大きな石碑の裏でおしゃぶりしてあげた。
ふたりともキスしてるうちに盛り上がり全裸になっていた。
この見られたら言い訳できない感がたまらない。
お兄ちゃんもヌレヌレガチガチだった。
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